「かに座」の名称を「越前がに座」へ。福井県民衛星「すいせん」の新星探査で実現を目指します。

北陸新幹線延伸を控えた福井県の壮大なプロジェクトの全貌が明らかに(福井県エイプリルフール企画)

福井県

2021/4/1

※本件は4月1日に合わせた福井県北陸新幹線開業課のエイプリルフール企画です。

 

 福井県は4月1日、競争が激化する宇宙産業に県内の産官学金が連携して参入するため、3月22日に打ち上げに成功した福井県民衛星「すいせん」の真の目的が、十二星座の一つ「かに座」を「越前がに座」への名称変更であることを発表しましたのでお知らせします。「『かに』の世界最高峰と言えば『越前がに』に決まっている」という福井県民の常識を、世界の共通認識にするための第一歩となります。2024年春の北陸新幹線福井・敦賀延伸時には、 幸福度ナンバーワン、西の希望の地、 福井県で「越前がに座」を眺める人が続出することでしょう(延伸により、東京から福井まで乗り換えなし、2時間53分でお越しいただけます)。

 

4月1日付東京新聞朝刊掲載広告

 

 2015年春、某研究機関から「かに座の爪のあたりに、新しい星があるかもしれない」という情報がもたらされました。その星は、どうやら、越前がにであることを証明する黄色のタグのように燦然と輝いているとのことでした。

 

  言うまでもなく、「越前がに」は福井県で⽔揚げされるズワイガニのことですが、 他のブランド名も取り上げられる場合があり、「かに」と言えば「越前がに」という意識が全世界では浸透しきれていないのが現状です。このことを以前から気にかけていた福井県は、「深遠なる宇宙だって『かに=越前がに』」と認めている証拠だよね」と解釈。その新しい星を自ら探査、発見するべく、 全国で初めて自治体主導による人工衛星の打ち上げを目指して産官学金の英知を結集、「福井県民衛星プロジェクト」を立ち上げました。

 

 

黄色いタグがついた越前がに

 

 ただ、真の目的を知られないよう発進直前まで情報管理を徹底した「宇宙戦艦ヤマト」にならって、「越前がに座」に名称変更する狙いは伏せてプロジェクトを進めました。表向きは、地方発のビジネスモデルの創出を目的に設定。ハードウェア、ソフトウェア、人材育成、インフラ等、様々な面で宇宙産業の拠点化を目指して、福井県内の企業が中心となって設立した福井県民衛星技術研究組合が超小型人工衛星「すいせん」を開発しました。 

 

福井県民衛星「すいせん」(バイコヌール宇宙基地)

 

 そして日本時間の2021年3月22日(月)15時7分、「すいせん」はカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地からソユーズ2ロケットで無事に打ち上げられ、軌道投入に成功しました。黄色く光るタグ星が発見されて正式に承認されれば、星座名「かに座」から「越前がに座」への変更を国際天文学連合(IAU)へ申請します。北陸新幹線福井・敦賀延伸時には必ず変更を成し遂げます。

 

福井県民衛星「すいせん」(手前)

 

※本エイプリールフール企画は、4月1日付の東京新聞(中日新聞社)朝刊広告にも掲載しております。

※ 「福井県民衛星プロジェクト」 及び「すいせん」の打ち上げ自体はエイプリルフールではなく、ものすごくまじめに実際に行っています。詳細は下記URLよりご覧ください

https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/chisangi/fukusat/kenmineisei.html

※本企画は「エイプリルフール」ですが、越前がににかける福井県民の思いは「リアル」です。

※福井県新幹線開業課PRチャンネル→https://www.youtube.com/channel/UCN2k7Nph8VUUl7OkydKkR5g

 

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

東京新聞朝刊掲載エイプリルフール広告

黄色いタグがついた越前がに

福井県民衛星「すいせん」(カザフスタン・バイコヌール宇宙基地)

福井県民衛星「すいせん」(手前)

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