アールエスコンポーネンツ、ドイツ SICK社製のFA用IoT製品をラインナップ

アールエスコンポーネンツ

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*工場・物流・プラントのスマート化に貢献する2000アイテムを超える産業用IoT機器ユニットを販売開始

 

【神奈川2021年5月3日PR Newswire】

 

電気電子部品のグローバルオンライン商社のアールエスコンポーネンツ株式会社(以下RS)(https://jp.rs-online.com/web/ )は、FA・産業モジュール製品の世界的なリーダーであるドイツ SICK社と戦略的な提携を結び、先進的な産業用 IoT製品の拡充をおこないます。今回、まずIO-Link光電センサ、金属用誘導型近接センサ、セーフティーライトカーテン製品の拡充をおこないました。

 

これにより、工場・物流・プラントの自動化にIoTを活用されたい事業者が、より手軽に先進的なソリューション部品の導入・調達を行えるようになります。

 

SICKの産業用IO-Link光電子センサは、検出結果をIO-Linkプロトコルで送信します。よってフィールドバスを活用した産業機器設備の予知保全モニターとしてシステムを構築することができ、設備のダウンタイムの大幅な削減をするシステムの構築に貢献します。
https://jp.rs-online.com/web/c/automation-control-gear/sensors/photoelectric-sensors/?applied-dimensions=4294966181,4291934105 )

 

SICKの非接触 金属用誘導型近接センサは、円筒型(M12・M18に対応)・長方形型・フラットハウジング型の3タイプあり、長寿命・高耐久なセンシングシステムを構築できます。また防水防塵にも対応しており、洗浄作業が必要な食品・飲料設備を始め、幅広いオートメーションシステムでご利用頂けます。
https://jp.rs-online.com/web/c/automation-control-gear/sensors/proximity-sensors/?applied-dimensions=4294966181,4291784993,4291882620,4291945096 )

 

SICKのセーフティーライトカーテン「SLGシリーズ」は、防護扉のない出入り口における人や物の通過を光線によって検出する安全装置です。投光器と受光器の2本の柱のペアになったもので、産業用ロボットの可動域を囲う安全柵の開口部などに使用することで現場の安全性を確保できます。
https://jp.rs-online.com/web/c/automation-control-gear/sensors/light-curtains/?applied-dimensions=4291861991 )

 

これらSICK製産業用製品について、現在、日本のRS(https://jp.rs-online.com/web/ )からオンライン上でご注文頂くことができます。

 

アールエスコンポーネンツ株式会社(日本法人)について
本社所在地: 神奈川県横浜市保土ヶ谷区
代表取締役: Sean Fredericks(ショーン・フレデリックス)
資本: 英国Electrocomponents UK Limited100%出資
事業内容:工業用部品の輸入、購入及び販売、カタログ通信販売による上記の製品、 器具及び部品のマーケティング、販売
HP: http://jp.rs-online.com

 

(日本語リリース:クライアント提供)

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