コロナ禍で、飛沫感染から医療従事者を守りたい。「無飛松・むひまつ」新発売

超音波検査後の飛沫・感染対策に。「無飛松・むひまつ」(プローブカバーバッグ)を発売開始

2022年1月5日

NEWS RELEASE

 

関係各位

ウィメンズヘルス・ジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:榎 文子、以下

「ウィメンズヘルス・ジャパン」)は、超音波検査後の飛沫・感染対策を目的としたプロープカバーバッグ

「無飛松・むひまつ」を発売いたします。

 

超音波検査に使用するプローブカバーは、検査後の回収時に飛び散る飛沫による感染が懸念されていました。

「無飛松・むひまつ」は、医療従事者を取り巻く環境に着目、使用後のプローブカバーごと包み込み、

汚染や感染を予防する製品です。

 

浜松医科大学 名誉教授 金山尚裕先生の監修のもと開発され、「飛沫感染ゼロをめざして、

「無飛松・むひまつ」とネーミングされました。

2021年11月に開催された第36回 日本女性医学学会学術集会での先行発表を経て、

2022年1月より、全国の産婦人科や泌尿器科などニーズの高い医療施設に向けてご案内して

まいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品詳細については、https://www.womenshealthjapan.com/dr/product/muhimatsu.html

をご参照ください

 

 

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