高知県で初導入! 200か所目の「メディカルナビタ」が、高知赤十字病院に設置

~4月23日より、サービス提供開始~

表示灯

4月25日

 表示灯株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:佐々木真郎、以下「当社」)は、日本赤十字社 高知赤十字病院(高知県高知市)に200台目となるメディカルナビタを設置し、4月23日(土)より運用を開始したことをお知らせいたします。なお、本件は高知県内として初のメディカルナビタ設置となります。

 

 

 高知赤十字病院は地域の安全・安心、地域医療レベルのさらなる向上を図っており、その活動の一環として新たに当社の「メディカルナビタ」を、高知県内で初めて設置いたします。

 

 

 今回設置される総合受付横の「メディカルナビタ」のメインモニターは、縦2,100mm×横1,000mmのタッチパネル式デジタルサイネージ(ロール放映式の電子看板)です。メインモニターに加え、待合室壁面にはさらに2台を設置。3台のデジタルサイネージと、バス時刻表1台の4台の展開で来院者に寄り添ったサービスを提供いたします。

*タッチパネルには富士フイルム社の抗菌シートを採用しております。

 

<主なサービス内容>

・提携する近隣の医療機関を、診療科目および地区ごとに検索可能(サービス開始時:562提携医療機関)

・病院からのお知らせ、広告、ニュース、天気・気象情報を表示

・バス時刻表 

 

 当社の「メディカルナビタ」は搭載案内サービスをオーダーメイド感覚で選定でき、設置場所に適したサービスを展開することが可能です。

 今回の設置により、当社のメディカルナビタの展開は43都道府県となり、計200か所目となります。

 当社は今後も「メディカルナビタ」のサービス提供を通じ地域の皆様の安全・安心、地域医療連携促進のさらなる向上に貢献してまいります。

 

 

【タッチパネル式 デジタルサイネージ】【バス時刻表】

【病院からのお知らせ、ニュース、気象情報を表示】

 

 

 

【表示灯株式会社 概要】

1967年、愛知県名古屋市にて創立。いつの時代も「道を表し示す灯になりたい」、を企業ビジョンとし、創立以来55年間にわたり公共性の高い事業を展開。全国主要駅や自治体庁舎、病院などを中心に、地図広告・誘導サイン・デジタルサイネージの企画および設置運用、広告営業、デザイン・制作・施工までワンストップで提供する総合広告会社。2021年上場(22年4月より東証スタンダード市場、証券コード:7368)。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

【タッチパネル式 デジタルサイネージ】

【バス時刻表】

【病院からのお知らせ、ニュース、気象情報を表示】

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