東進ハイスクール・東進衛星予備校（以下、東進）を運営する株式会社ナガセ（本社：東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸）は、8月18日（木）より、「英単語集中特訓 ５日間体験」を実施いたします。本イベントは、共通テストカバー率99.5％の英単語1800語を一気に覚えるこの夏限定の無料招待イベントです。あわせて英語の授業（90分×５回）も受けることができます。現在、全国の高２生・高１生の申し込みを受け付けております。

この夏、「何もしないで終わってしまうか」

それとも「入試に出る英単語の99.5％を一気に覚える」か？

大学入試において大きなウエイトを占めるのが英語です。英語の早期完成が志望校合格を左右するといっても過言ではありません。また、受験勉強を通じて身につけた英語力は、将来社会で活躍するうえでも大いに役立ちます。英語学習の第一歩は何といっても単語です。東進だけの暗記システム：高速マスター「共通テスト対応英単語1800」に「集団集中特訓」という学習形態を組み合わせることにより、共通テストレベルの英単語を５日間で一気に覚えることができます。

この夏、何もしないで終わってしまうか、それとも入試に出る英単語の99.5%を一気に覚えるか。大学受験を視野に入れた勉強を始めたいけれど、「何から始めたらよいかわからない」「始めるきっかけがない」という高２生・高１生に、共に頑張る仲間と一緒に大学受験へのスタートダッシュを切ってほしいと思いで無料招待としました。

≪たった５日間で覚えられる最大の理由≫

１．一人ではできないことも、みんなで一緒にやればできる！

多くの高校生にとって、スマホ、マンガ、テレビ……数々の誘惑にも負けず、一人で黙々と1800もの単語の暗記を短期間でやり切ることは困難です。そこで、東進では夏休みにみんなで集まって、楽しく、競い合い、励まし合いながら頑張れる場を用意しました。自分が思った以上に頑張れる自分に出会えるはずです。

２．チーム戦で全国の仲間と競い合う！

①修得単語数のランキングで競争

　修得した単語数を瞬時に集計。校舎内、全国ランキングを発表し、モチベーションを高めます。

②1800語修得者数・率で全国の校舎をランキング

　1800語修得した生徒の数を集計。５日間終了時点での修得者数・修得率で競い合います。

③1800語を修得した生徒には、その努力をたたえ、表彰状を授与します。

≪高速マスター基礎力養成講座「共通テスト対応英単語1800」≫

１．重要度の高い単語から始め、100語ずつ進める！

全1800語が重要度順に１ステージ100語で構成されています。わからない単語が多い場合は、単語の語源や使い方がわかる導入・トレーニングで理解を深めることで、効果的に暗記ができます。

２．覚えた単語数がメーター表示で一目でわかる！

はじめは未修得だった単語が、１回正解すると「点検中」、２回連続で正解すると「修得」になる仕組みです。テストモード終了時に、修得できた単語数が増えていくため、ワクワクしながら取り組めます。

３．覚えていない単語をリストアップして集中攻略！

「 Ｍｙ単語」では『点検中』・『未修得』の単語の一覧が表示されるため、印刷して確認するなどスキ間時間を有効活用できます。未修得の単語だけを集中的に学習できるトレーニングモードもあります。

＜英単語集中特訓 ５日間体験 実施要項＞

①対象：高２生・高 １ 生

②受講期間：8月18日（木）～8月23日（火）　8月21日（日）は休

③対象講座：高速マスター基礎力養成講座「共通テスト対応英単語1800」

英語１講座（５講座から選択）90分×５回＋講座修了判定テスト

④申込方法：東進ドットコム（www.toshin.com）内の申込フォームに必要事項を入力。

申込完了後、校舎担当者よりご案内をいたします。

【株式会社ナガセについて】

　1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜（AO・推薦入試）合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。

　また、東京五輪個人メドレー２冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

　学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。