東進の冬期特別招待講習  10/25(火)より申込受付開始![12/26(月)最終締切]

林修先生をはじめとする一流講師陣の授業に最大3講座無料で招待

ナガセ

2022年10月24日

東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、10月25日(火)より、冬期特別招待講習の申込受付を開始します。冬本番を迎える前から、必要な学習を今すぐに受講できます。

 

冬期特別招待講習は、学力向上と大学受験に向けてのモチベーションアップ、そして、東進の抜群の現役合格実績の理由を多くの高校生に体験していただくためのイベントです。一流講師陣による授業を、申込日に応じて最大3講座(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか)まで、無料で受講可能です。

 

また、授業だけでなく、入試に頻出の英単語である「共通テスト対応英単語1800」をいつでもどこでも学習できるスマートフォンアプリが利用可能です。さらに、モチベーションを引き出し、勉強の悩みに具体的な解決策を提示する東進の担任指導も合わせて体験できます。

 

 

 

 

 

5教科すべて設置 基礎から東大レベルまでを網羅した講座ラインアップ

 

冬期特別招待講習では、各教科の基礎を学ぶ講座から共通テスト対策、東大・京大など難関大にも対応した講座を開講しており、学力アップにつながる一人ひとりにぴったりの授業を提供します。また、私大だけでなく国公立大学でも増加傾向にある総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた学習に対応した講座も用意。確固たる志望動機と総合的な力が求められる総合型選抜・学校推薦型選抜の対策に東進が切り込みます。

 

 

講座例(一部)

 

 「東大への総合英語」 宮崎 尊 先生

これから東大受験の準備を始める人のために、実際の問題レベルと、東大がどういう能力を要求しているか、そして、どのような訓練をしたらよいのか、の3点に関して講義します。様々な角度から英語力が試される東大入試は、英語を身につけるのにうってつけの材料です。

 

 「英検®2級対策入門(LRSW)」 安河内 哲也 先生/土岐田 健太 先生

総合型選抜や学校推薦型選抜において出願資格として課されることが多い英語資格試験。試験の概要を説明した上で、4技能(Reading・Listening・Writing・Speaking)それぞれのポイントと攻略法を伝授します。 [級別に準1級・2級・準2級の3講座を設置しています]

*英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

 「高等学校対応 数学(特別編) 三角関数」 志田 晶 先生

学校の教科書の最重要項目の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。苦手分野の学び直しや、成績アップのための『先取り学習』に最適です。2学期期末テスト対策にも! [単元別に15講座を設置しています]

 

「難関大合格への現代文」 林 修 先生

講義は、「設問そのものの意味」の理解から始めます。スタートラインは入試標準レベルの評論。ここから徐々にレベルアップして国立型のハイレベルな記述問題まで一気に進みます。入試現代文の全形式をほぼ網羅しているこの講座は、今後の現代文の勉強の指針となるはずです。

 

 「総合型選抜・学校推薦型選抜の第一歩」 正司 光範 先生

総合型選抜・学校推薦型選抜などの入試について正しく理解することから始め、数多くの合格実績を生み出してきた確かな方法論を伝授します。入試を知り合格への第一歩を踏み出すために最適の講座です。

 

 「ハイレベル物理(入門編)」 苑田 尚之 先生

難関大学を目指す受験生が対象。高等学校で学習する物理の内容を整理し直し、物理学の美しい体系を解説するため、入門編として重要分野の単元を抜粋している。物理の学力とは何か、物理の考え方とはどういうものかを感じられる講座です。

 

 「大学入学共通テスト対策 地理(問題演習編)入門編」 村瀬 哲史 先生

正誤問題の選択肢の絞り込み方や、統計図表問題のどこに目をつけてどのような順序で解答を導き出すのかなど、「問題の解き方(正しく解く手順)」を徹底的に説明します。地理が単なる暗記科目ではないことを実感してください。

 

他にも、厳選した講座の中から、自分に合った講座を選んで受講できます。

 

 

 

≪冬期特別招待講習 3つの特長≫

 

1.学力が飛躍的に高まる 実力講師陣による授業

テレビでもおなじみの実力講師陣が、わかりやすくて面白く、質の高い授業をお届けします。苦手分野も受験の難所も、鮮やかな解説で「わかる」の連続だから、勉強のやる気もアップします。講座は、難関入試レベルから「大学入学共通テスト」の対策講座、そして学校の定期テスト対策にもなる、数学を単元ごとに基礎からわかりやすく解説する講座まで豊富にラインアップ。今の学力と希望を踏まえて、受験指導のエキスパートである東進の担任が最適な講座をアドバイスします。

 

 

2.英単語1,800語を最短1週間で修得! 高速マスター基礎力養成講座

英単語・計算力などの基礎学力を強化するため、東進ではパソコンやスマートフォンアプリで取り組める「高速マスター基礎力養成講座」を提供しています。そのうち、夏期特別招待講習の受講生にも提供する「共通テスト対応英単語1800」の大学入学共通テストカバー率は99.5%。英文を読むための第一歩は、英単語の徹底学習です。効率的な暗記を可能にするスマートフォンアプリでスキマ時間を活用すれば、1,800語を最短1週間でマスターすることも可能です。

 

 

3.やる気を引き出す入試情報とコーチング

「初めての大学受験で、わからないことだらけで不安」「高校に入って一気に勉強が難しくなった」という高校生のために、東進のコーチング・面談があります。豊富なデータと長年の指導経験から、君に最適な学習計画をともに考えます。 “今”やるべきことがわかるから、迷わずスタートできます。そのほかにも、校舎で随時実施されるイベントで、大学受験に成功するために必ず知っておきたい情報を、丁寧に説明します。

 

 

 

≪冬期特別招待講習 実施要項≫

 

1.対象学年:高2生、高1生、高0生

※高0生とは、高校生レベルの学力を持つ意欲ある中学生。

2.申込期間:2022年10月25日(火)~2022年12月26日(月)

3.受講期間:2022年11月7日(月)~2023年1月7日(土)

4.受講可能講座数:

 3講座招待…12月12日(月)までの申込

 2講座招待…12月19日(月)までの申込

 1講座招待…12月26日(月)最終締切

(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか)

さらに、高速マスター基礎力養成講座の「共通テスト対応英単語1800」「はじめからの基礎単語1200」「数学計算演習」「今日のコラム」も受けられます。

 

5.申込方法:

東進ドットコム( https://www.toshin.com )内の申込フォームに必要事項を入力。

申込完了後、校舎担当者よりご案内をいたします。

 

 

 

冬期特別招待講習期間中に、説明会や校舎イベントを随時開催!

授業を受けるだけではなく大学入試に向けた学習スケジュールや、やる気アップのための情報もわかります。

 

 

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。

また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース