LMI Technologiesの定番モデルである高速Gocator 2500 3Dレーザープロファイラーシリーズの新しい、より広視野のモデルを発売

LMI Technologies

 

Gocator 2540/50

 

AsiaNet 99540

 

*高速スキャンレート(スキャンと3D測定を含む最大10kHz)と広視野の強力な組み合わせにより、EVバッテリー、ゴム・タイヤ、道路・鉄道、食品加工などのさまざまな高速・大規模検査に対応します。

 

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー2023年2月7日PR Newswire – 3Dスキャンおよび検査ソリューションの大手ディベロッパーのLMI Technologies (LMI)は、新しいGocator® 2540/50高速、広視野の3Dレーザープロファイルセンサーの発売を正式に発表します。

 

Gocator 2540/50レーザーラインプロファイラーは、より優れたスキャン範囲のためにさらに広視野になり、2500シリーズの特長である超高速スキャンレートを実現します。エンジニアは、光沢のある機械加工された EV バッテリーや家電アセンブリ、さまざまなウェブ材、熱間圧延軌道レール鋼材に加え、黒のゴムタイヤなどの低コントラストの材料を含む、さまざまな製造材料の高速3D測定および検査のために、生産ラインにこれらのコンパクトな工場でキャリブレーション済みのスマートセンサーを導入することができます。

 

Gocator 2540/50 の特徴と機能の概要:

 

*3D 測定を含む1秒あたり最大10,000プロファイル

*最大 518 MMまでの視野

*最大 0.064 MMまでの解像度

*最大1.2ミクロンのZ 再現性

*Web ブラウザまたはSDKによるセットアップおよびコントロール

*オンボードツール、プログラミング不要

*ネイティブマルチセンサーネットワーキング

*GDKとGOMAX NXを使用した拡張

 

「Gocator 2540と2550レーザープロファイラーは、人気の高速2500シリーズの汎用性を拡張し続けています。より広い視野と組み合わさった最大10 kHzでのスキャン、測定、制御の能力により、エンジニアは、スピードと最大ラインスキャン範囲が重要なパフォーマンス上の利点である新しい検査でこの強力なセンサーのラインナップを導入することができます。」LMI TechnologiesのCEOであるMark Radfordは述べました。

 

Gocator 2540/50センサーの販売を開始しました。ご注文の可否や納期の詳細については、orders@lmi3d.com 宛てに書面にてご連絡いただくか、LMI営業担当者に直接お問い合わせください。

 

この魅力的な新製品の詳細をお知りになりたい場合は、ご連絡いただく前に、当社のGocator 2540/50 製品ページにアクセスしてください

 

LMI Technologies について

 

LMI Technologiesは、3Dスキャンと検査のグローバルリーダーとして、3Dセンサー技術で品質と生産性を高めることに取り組んでいます。当社の受賞歴のあるFactorySmart® レーザー、スナップショット、およびライン共焦点センサーは、スマート3Dテクノロジーを利用する高速かつ正確で信頼できる検査ソリューションを提供することにより、工場の生産の質と効率を向上しています。接触式測定、つまり2Dビジョンとは異なり、当社の非接触式ソリューションは、100%の品質管理の実現に欠かせない3D形状情報を追加します。

 

LMIの検査ソリューションがお客様のビジネスにメリットをもたらす方法を確認するには、メール(contact@lmi3d.com)でご連絡いただくか、ウェブサイト(https://lmi3d.com/?lang=ja)に掲載するスマート3Dテクノロジーの可能性についてご覧ください。

 

 

画像添付リンク:

Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=437705

 

画像説明:Gocator 2540/50

 

ソース:LMI Technologies

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

Gocator 2540/50

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中