プレスリリース

　　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                           　2023.4.20

外道結成50周年・加納秀人音楽活動55周年記念 『外道50th Anniversary』BOX 『記念コンサート』＠EXシアター六本木
1968年プロとして音楽活動を開始した加納秀人 ソロ活動や数々のバンドを経て、1973年自らのバンド「外道」を結成 『日本讃歌』でシングルデビュー 外道結成50周年・加納秀人音楽活動55周年を記念して 音楽プロデューサーに難波弘之 豪華ゲストを迎えスタジオ新録音の２枚組CD 50年ぶりに行った「拾得LIVE」完全再現盤アナログレコード 32Pオールカラーブックレット・記念グッズを デビューアルバムを彷彿させるダンボールケースに収納！
9月17日（日）にはアルバム制作に参加していただいた アーティストも参加して記念コンサートを開催！

『外道50th Anniversary』BOX/外道定価15,000円（税込）

CD2枚組（盤構成・曲順未定）

A盤

D3　2. ただそれだけでいい！ 3. Summer Time 4. Little Wing

5. Voodoochile 6. Spanish Dream 7. Still got the BLUES

8. I’ll be standing by 9. 友達

B盤

虹の彼方から〜未来へ 2. サマーガール 3. ONE TWO

果てしなき夢 5. 100万ボルトの恋に落ちて 6. Get Down

愛の寝台車 8. 行くぜ外道！ 9.運命の囁き

ライブレコーディング　アナログ盤

外道 2. ダンス・ダンス・ダンス 3. 宇宙からの叫び〜I CAN SHOUT

天国への道 5. 腐った命 6. 悪魔のBaby 7. 何！ 8.ビュンビュン

ぶっ込んでやれ！

ボーナストラック　香り〜やさしい裏切りの果てに

音楽プロデュース　　難波弘之

外道：加納秀人/そうる透/松本慎二

アルバム参加ミュージシャン（順不同）

難波弘之/カルメン・マキ/金子マリ/森園勝敏/渡辺香津美/山本恭司/角松敏生/デーモン閣下/ROLLY/五十嵐公太/満園庄太郎

『記念コンサート』＠EXシアター六本木

出演：外道（加納秀人Vo,Gt・そうる透Vo,Dr・松本慎二Vo,Ba）

ゲスト：難波弘之（Key）、金子マリ（Vo）、森園勝敏（Vo,Gt）、渡辺香津美（Gt）、山本恭司（V,Gt）

デーモン閣下（Vo）、ROLLY（V,Gt）、五十嵐公太（Dr）、満園庄太郎（Ba）

…and more

音楽監督：難波弘之

日時：2023年9月17日（日）

16:00開場　　17:00開演

会場：EXシアター六本木　東京都港区西麻布1-2-9

チケット料金（税込）

前売　指定席10,000円　ドリンク別　お一人様2枚まで

　当日　指定席11,000円　ドリンク別

　プレミアムチケット　20,000円　1ドリンク付（外道BOX購入者限定販売）

　　特典：リハーサル観覧（約30分・2F席での観覧）、リハーサル撮影可

　　　　　メモリアルチケット、V.I.Pパス付き

　　　　　前方中央席確約、専用入場口からの入場

　　4月5日（水）〜8月31日（木）外道オフィシャルサイトで販売

　　https://www.gedo.goodstock-tokyo.com

外道BOX購入の方お一人様2枚まで

　　チケットは外道BOXとともに8月下旬または9月上旬にお届けします

先行予約　4月20日（木）12:00〜5月8日（月）18:00　チケットぴあ　先着順

一般チケット販売　5月13日（土）　チケットぴあ、イープラス

主催・企画・制作：Goodstock Tokyo

協賛：SGC

協力：テレビ朝日/ホットスタッフ・プロモーション

INFO：HOT STUFF 050-5211-6077 www.red-hot.ne.jp

出演者変更などによる払い戻しは一切受け付けません

外道(加納秀人､そうる透､松本慎二)

1973年8月白樺高原音楽祭でデビュー

同年10月｢にっぽん讃歌」でレコードビュー

デビュー当初は｢ハード･ロック｣､｢超強力スピード･ロック｣と称されるが､

ブルースからロックン･ロール､パンク･ロック等々を網羅したロックバンド

｢香り｣､｢ビュンビュン｣などがヒット｡

｢ワンステップ･フェスティバル｣､ハワイ･ダイアモンドヘッドでの

｢サンシャンフェスティバル｣｢ワールド･ロック･フェス｣など多数の

フェスに出演

ワンマン･ライブは各地で成功を収めるが1976年10月解散

バンド名は警官から｢この外道!｣と呼ばれた事から｢外道｣と命名

当時暴走族から絶大な指示を得ていた為､ライブ出演拒否が相次いだ

その時代背景が話題となりそして『田原総一郎』プロデュース｢外道｣の

特集ドキュメント番組｢新若者考～シラケの季節をぶっとばせ～｣(TV東京)

がOAされた｡

｢ワンステップ･フェスティバル｣はNHKでドキュメントがOAされ

｢オノヨーコ｣が｢外道｣を取り上げ全国的な話題となる｡

2010年｢加納秀人｣を中心に､｢そうる透｣､｢松本慎二｣で再活動開始｡