「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学」 全国の大学トップ10以内に2部門ランクイン!
「⼩規模だが評価できる⼤学」 全国 8 位 「⾯倒⾒が良い⼤学」 全国 9 位
産業能率⼤学(東京都世⽥⾕区、以下本学)は、⼤学通信の 2023 年度「全国の⾼等学校の進路指導教諭が評価する⼤学」調査における「⼩規模だが評価できる⼤学」、「⾯倒⾒が良い⼤学」ランキングにて、全国の⼤学トップ 10 以内にランクインしました。
当調査は大学通信が全国の進学校約2000校を対象に、翌年の大学入試の傾向や大学の評価に関するアンケートを行ったものです。今回は645校から回答があり、本学の主なランキング結果は以下のとおりです。
【ランキング】
・⼩規模だが評価できる⼤学:全国 8 位
・⾯倒⾒が良い⼤学:全国 9 位
・⼊学後、⽣徒を伸ばしてくれる⼤学:全国 13 位
・就職に⼒を⼊れている⼤学: 全国 14 位
【出典:⼤学通信 2023 年度調査「全国の⾼等学校の進路指導教諭が評価する⼤学」】
本学は、世の中で実際に役に立つ能力を育成する「実学教育」を根幹としております。社会人基礎力やビジネスの実務知識とスキルを身につけ、また、主体性を持つ自立したビジネスパースンとしての教養を養うため、「真剣に取り組む力」「実行する力」「深く学ぶ力」に焦点を絞りカリキュラムを設計しています。
本学の学びの1つである、企業や地域が抱えている課題に対し、経営学の理論を⽤いて解決策を提案するプロジェクト型学習(Project-based Learning=PBL)では、答えのない現実社会の課題に対し、経営学の学びを駆使して挑む⼒を育成しております。
今後も様々な企業や地域と連携した活動を通して「実学教育」を推進し、学生一人ひとりの思い描くキャリアを歩めるように支援していきます。
【ご参考】今年度の採択実績:
総合型選抜「キャリア教育接続方式」が文部科学省の「令和4年度大学入学者選抜における好事例」に採択
本学の総合型選抜「キャリア教育接続方式」が、文部科学省による「令和4年度大学入学者選抜における好事例」に選ばれました。本件は、文部科学省が令和3年10月に「大学入学者選抜における好事例選定委員会」を設置し、他大学の模範となるような好事例の審査・選定を行っているものです。令和4年度は、大学入学者選抜実態調査の延べ704大学・短期大学からの回答をもとに審査が行われ、17件が選定されました。
・文部科学省『令和4年度 大学入学者選抜における好事例集』(文部科学省ホームページ)
■産業能率⼤学HP:https://www.sanno.ac.jp/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 学校法人産業能率大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.sanno.ac.jp/
過去に配信したプレスリリース
「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」開催
11/27 14:00
「大卒1~3年目若手社員の実態調査」の結果を発表
10/16 15:00
人事部が選んだ!『第2回 人的資本経営 会社ランキング2024』
9/25 14:00
『第9回マネジメント教育実態調査』の結果を発表
9/12 15:00
若手社員が選ぶ「理想の若手」
8/29 14:00
スポーツマネジメント研究所 2024パリ五輪開幕直前 全国1万人アンケート調査結果
7/24 14:00
スポーツマネジメント研究所 プロ野球ファン1,200人アンケート調査結果
7/19 11:30
【第35回】『2024年度新入社員の会社生活調査』の結果を発表
7/18 14:00