ShareboxがGITEX Global 2023でポップアップXRボックスを初披露
Shareboxは世界への拡大を続ける中で、将来のエンゲージメントマーケティングへの道を切り開きます
【ソウル（韓国）、ドバイ（アラブ首長国連邦）2023年12月14日PR Newswire＝共同通信JBN】マーケティングテクノロジーと拡張現実（XR）のパイオニアであるShareboxはこのほど、ドバイで開催された GITEX Global 2023でカスタマイズ可能な新しいポップアップXRボックスを初披露しました。この革新的なソリューションは五感を刺激して没入感が高く、記憶に残る体験を提供するよう設計されており、来場者は同社最新のXRベースのテクノロジー、すなわちマーケティングテクノロジーの未来と直接のやり取りを行うことができました。
Shareboxの最先端のXRマーケティングソリューションを見るには、https://litt.ly/sharebox にアクセスしてください。
Sharebox’s pop-up XR box at GITEX Global 2023, showcasing the ‘wow’ factor of XR technology for marketing and advertising initiatives with its customized anamorphic content.
ShareboxのCaleb Yeon-Sik Shin最高経営責任者（CEO）は、「Shareboxは、XRを世界的な中核マーケティングテクノロジーとして定着させる道を先導しており、GITEX Global 2023はこの道程における重要な節目になりました」とコメントしました。
消費者の注目を得るための競争が常に激化する世界では、経験価値マーケティングが重要かつ効果的な戦略として浮上しています。
Caleb Yeon-Sik Shin CEOは次のように続けました。 「私たちは、経験価値型の双方向ソリューションで差別化を図り、消費者が一方通行的なビデオやテキストコンテンツではなく、忘れられない楽しい方法で商品やブランドを直接体験できるようにしています。この形式は素晴らしく共有価値があり、消費者は自分の体験をソーシャルメディアで共有し、公開することによる波及効果を生み出します。これは影響力と販売を高める上で非常に貴重です」
GITEXでのポップアップXRボックス
世界で最も影響力のあるテクノロジーイベントの1つ、GITEX Global 2023では、ShareboxのポップアップXRボックスに大きな関心が集まりました。多様なXRコンテンツや双方向アートを常時提供し、ブランドがコンテンツを好みに合わせることができる完全なカスタマイズ機能を提供することから、映画初公開の体験型広告、従業員や安全の研修、不動産マーケティングなどの目的に最適です。
さらに、ShareboxはGITEXにおける同社の高いエンゲージメントにより、GITEXカンファレンスの権威あるSuperNova Challengeの準決勝に進出しました。
Shareboxの世界への拡大の旅
Shareboxは戦略的な世界への拡大を進めるため、CES、Japan IT Week、フランスのK-Content EXPOなど、2023年に開催されるさまざまな展示会で世界的な認知度を高めてきました。先週は12月6日から8日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された「コンテンツ東京」に出展しました。同社は韓国メタバースパビリオンでバイヤーや来場者にメタバース製品とサービスを紹介し、好評を博しました。
Shareboxはバルセロナで開催されるMWC 2024にも参加し、同社の最新テクノロジーを紹介する予定です。
▽Shareboxについて
ShareboxはXRとマーケティングテクノロジーの最前線に位置し、コンテンツプランニング、プログラム開発、実行、メタバースソリューションのアウトソーシングまでを網羅するワンストップ・ショップを提供しています。同社は比類のない経験価値マーケティングテクノロジーを提供することに専念しており、五感を統合して忘れられない消費者体験を創出しています。
ウェブサイト： https://ssharebox.com
ソーシャルメディア： YouTube、LinkedIn、Instagram
▽メディア問い合わせ先
Nanhee Kim
ソース：Sharebox
PR Newswire Asia Ltd.
PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
プレスリリース添付画像
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
