X(旧:Twitter)×LIVE BOARD連動パッケージサービス開始
キャンペーン等を対象としたX投稿やアンケート結果内容を屋外ビジョンで放映が可能に
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、ユニークビジョン株式会社(以下、ユニークビジョン)と共同で、SNSツールX(旧:Twitter)を活用した、『X(旧:Twitter)×LIVE BOARD連動パッケージ』サービスを2023年12月20日(水)より開始します。
本連動パッケージは、キャンペーン等で実施されているXへの一般ユーザー投稿内容やXで実施されたアンケート結果内容を、全国9都道府県(北海道・宮城・千葉・埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・福岡)に設置されているLIVE BOARDビジョン、計73面※にて放映することが可能となり、対象キャンペーンの盛り上りをオンライン内だけなく、オフラインでも創出することができるようになります。
※ 2023年12月末時点
◆サービス概要
パッケージ名:X(旧:Twitter)×LIVE BOARD連動パッケージ
対象媒体:全国の9都道府県(北海道・宮城・千葉・埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・福岡)に設置されている、計73面※のLIVE BOARDビジョン
URL: https://liveboard.co.jp/screen
※ 2023年12月末時点
実施内容:
・Xへの一般ユーザー投稿の内容を屋外ビジョンに反映
・Xでのアンケート結果を屋外ビジョンに反映
※イメージ画像
関連会社/各社の役割り:
ユニークビジョン株式会社:投稿表示のシステム対応
ユニークビジョン株式会社、株式会社ヒトクセ:投票システム対応
サービス資料のダウンロード:https://liveboard.co.jp/download
本サービスに関するお問い合わせ: https://liveboard.co.jp/contact
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に51,700 以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
- 視認人数の可視化 ~LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション~
◆株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社 LIVE BOARD
- 所在地 東京都
- 業種 広告・広報
- URL https://www.liveboard.co.jp/
過去に配信したプレスリリース
銀座松竹スクエアのガラス面を活用したガラスサイネージ「東銀座スクエアビジョン」で配信連携開始
11/20 15:00