K-R&B Hip Hopの新人グループ「NOMAD」が2月のデビューを前に世界的なプロデューサーが制作したファーストEPトラックのリリックビデオを先行リリース
【ソウル(韓国)2024年1月15日PR Newswire=共同通信JBN】NOMAD Entertainmentは、これまで2年間準備してきたNOMADのファーストEPトラック「Lights on」パフォーマンス動画の先行リリース(12月27日)に続き、公式YouTubeチャンネル(NOMAD_entofficial)(1月12日)「Eye 2 eye」のリリックビデオを先行リリースします。「Eye 2 eye」は、愛し合う恋人たちに向けた「Let's love forever just like when we first met」という甘いささやきを含む楽曲です。
メンバー5人(DOY、SANGHA、ONE、RIVR、JUNHO)のグループ、NOMAD(Need Our Microphone And Dances)は「Bring the mics to truly enjoy dancing and staging」という自信を持ってファンに幅広い領域の音楽を届けることを目指しています。
そのために、2種類のファーストEPアルバムのAとBには計7曲が収録されています。正式なデビューを前に「Lights on」、「Eye 2 eye」、「Automatic」、「Oasis」の4曲をそれぞれ先行リリースします。2つのタイトル曲「California love」、「No pressure」と1つの楽曲「Let me love you」はデビュー時にリリースされます。
特に、グループのリーダーを務めるDOYは、NOMADの大胆さと自信でアルバムをコンセプト化する全楽曲の制作に関わりました。
さらに、複数の世界的に有名なプロデューサーがこのファーストEPアルバムの制作に関わりました。過去にEXO、BoA、Seventeen、NCTなどと共にさまざまなK-POP曲を制作したDKは、総合プロデューサーです。クリス・ブラウン(Chris Brown)、アッシャー(Usher)、Ty Dolla $ign、BTS、EXO、Jay Park、Dean、Chacha Maloneと仕事をし、Jay Parkの「JOAH」、「All I wanna do」などのメガヒット曲を制作したJayrah Gibsonと、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)、ピットブル(Pitbull)のプロデューサーとしてよく知られているDamon Sharpeは、新人グループNOMADに最高の曲を提供しました。
事務所によると「世界的に有名なプロデューサーが可能性を秘めたK-POPルーキーの成功のために喜んでアルバム制作に参加してくれました。この音楽的な自信を持って、NOMADはK-POP界にニューウェーブを起こしたいと考えています」。
NOMAD's official photos: https://drive.google.com/drive/folders/1DbU0Kd3fzc4YFe0HIEQuPu-WMl8HHki_
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