お待たせしました。バイオベンチャーに投資したい人、起業を考えている人必携の教科書がついに電子書籍化!

3月15日に著者が日経ビジネスイノベーションフォーラムに登壇します

NLSパートナーズ

 

 

 

NLSパートナーズ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:中村学)は、弊社の栗原哲也が執筆した「バイオベンチャーがこれから成長するために必要な8つの話」(PHPエディターズ・グループより刊行)を、この度、デジタル化のニーズに応え、電子書籍版として販売開始しました。この本において弊社は全体の監修を行っております。今や、製薬会社に代わり、画期的な医薬品開発の担い手となったバイオベンチャー。一方、バイオベンチャーは投資家や起業したい人だけではなく、研究者、薬を待つ患者さん、製薬会社といったステークホルダーの多さと複雑な研究開発プロセスが、その理解を難しくしています。本書では、研究機関、金融、製薬会社、バイオベンチャー、ベンチャーキャピタルに籍を置き、ステークホルダーたちと様々な関わり方をした著者だから分かる色々な視点から、バイオベンチャーを解説します。

 

著者である栗原哲也は、2024年3月15日に、日本経済新聞社 イベント・企画ユニット主催、新生キャピタルパートナーズ協賛で開催される、日経ビジネスイノベーションフォーラム「日本の創薬ベンチャーはグローバルで戦えるのか?~創薬ベンチャーの課題と未来を考える~」にパネリストの一人として登壇します。当日会場にて本書の販売も行いますので、是非、ご参加ください。

 

 

 

書籍概要

タイトル: バイオベンチャーがこれから成長するために必要な8つの話

著者: 栗原哲也

監修: NLSパートナーズ

発行: PHPエディターズ・グループ(単行本)、PHP研究所(電子書籍)

お求め方法: AMAZONにて発売

https://www.amazon.co.jp/dp/4910739270/

 

 

日経ビジネスイノベーションフォーラム概要

開催: 2024年3月15日(金)

場所: 日経ホール

タイトル: 「日本の創薬ベンチャーはグローバルで戦えるのか?~創薬ベンチャーの課題と未来を考える~」

URL: https://events.nikkei.co.jp/65515/

主催: 日本経済新聞社 イベント・企画ユニット

協賛: 新生キャピタルパートナーズ

登壇者: 東京大学大学院理学系研究科 教授 菅裕明氏       

               バイエル薬品 元取締役会長 栄木憲和氏       

               そーせいグループ 執行役副社長CFO 野村広之進氏       

               Veritas In Silico 代表取締役社長 中村慎吾氏       

               Chordia Therapeutics 代表取締役 三宅洋氏       

               日経BP 日経バイオテク 編集長 久保田文氏       

               新生キャピタルパートナーズ パートナー 栗原哲也

 

 

NLSパートナーズ株式会社

主に日本国内の創薬ベンチャーに投資を行うベンチャーファンド「New Life Science 1 号投資事業有限責任組合」(ファンド総額101億円)を運営する新生キャピタルパートナーズ株式会社(東京都港区、代表者・中村学)のメンバーが、後継ファンドのために2022年に設立したベンチャーキャピタルファーム。栗原哲也もパートナーとしてNLSパートナーズに参加する。

 

 

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  • 所在地 東京都
  • 業種 その他金融業
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