<イベントレポート> 「PV EXPO 2024」に出展

LONGi

 

東京、2024年3月5日 /PRNewswire/ --LONGi Solar Technology株式会社(代表取締役社長:南 洋、東京都港区、以下:当社)は、展示会「PV EXPO 春 2024 ~第18回[国際]太陽光発電展」(2024年2月28日(水)~3月1日(金))、於:東京ビッグサイト)に出展いたしました。

 

「PV EXPO」を含む「スマートエネルギーWeek 春 2024」への来場者数(速報)は主催者(RX Japan株式会社)発表で69,261人にのぼり、脱炭素への取り組みの必要性の高まりや、電気代高騰を背景に、太陽光発電業界関係者だけでなく、企業や団体の担当者の方々が多くお見えになりました。

 

今回のLONGiブースでは、バックコンタクト新技術「HPBC」の採用により効率・出力と信頼性が更に向上し、屋根上設置にも適したシンプルで美しい外観が特長の太陽電池モジュール「Hi-MO X6」シリーズ中心に展示しました。そのラインナップ中、今回の展示会が初のお披露目の場となったのが、Hi-MO X6の両面発電モジュールと防汚タイプモジュールです。特に防汚タイプモジュールについては、通常モジュールとの砂塵蓄積防止機能の比較実演を行い、数多くの来場者で賑わい、たくさんの関心と問い合わせを寄せていただきました。

 

防汚モジュールと通常モジュールの比較実演

 

また、参考出品として床面設置タイプのBIPV(建材一体型太陽電池モジュール)に関しても、来場者に実際踏んでいただくことで、体験頂きながら、LONGiの最新の取り込みや情報をお届けしました。

 

さらに今回、企業や団体等で再エネ導入のご担当者様向けに、様々な業界、場面での太陽光発電導入の事例とそのメリットと共にご紹介させていただきました。

 

また、このPV EXPO 2024を機会にLONGiグループ・アジアパシフィック地域の分散型市場リーダーと水素事業リーダーも日本に訪れ、多くのお客様との交流・商談を行い、更に、再エネ・太陽光業界の主要なメディア4社(電波新聞、共同通信、Smart House、新エネルギー新聞)からの取材を受けつつ、意見交換も行いました。

 

LONGi Solar Technology株式会社(ロンジ日本法人)について】

 

ロンジ・グループの日本法人として2016年5月に設立、2017年秋から日本市場で単結晶太陽電池モジュールの本格的な営業活動を開始。www.longi.com/jp

 

LONGi(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.)について】

 

2000年設立のLONGiは、世界有数の太陽光発電テクノロジー企業として、エネルギー転換のシナリオを自ら描き、顧客視点の価値創造に注力することを使命としています。「太陽エネルギーを利用してグリーンエネルギーの世界を創る」という使命と「堅実で信頼できる技術リーダーシップ」というブランド哲学のもと、LONGiは技術革新に専念し、単結晶シリコンウェハ、セル・モジュール、商業・産業用分散型太陽光発電ソリューション、グリーン電力ソリューション、水素設備という5つの事業分野を構築しています。同社はグリーン電力を提供する能力を磨き、最近ではグリーン水素の製品及びソリューションも加え世界のゼロ・カーボン化を支援しています。

 

www.longi.com/en 

 

この情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点で内容が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

 

PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com

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