30秒で締められる紳士帯 【織匠小玉 角帯革命】 新作発表会/7月6~7日 京都御池・嶋臺にて

着物ユーザーの声から生まれた西陣織 の本格的なワンタッチ男帯

織匠小玉

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30秒で締められる紳士帯【織匠小玉 角帯革命】新作発表会/7月6~7日 京都御池・嶋臺にて

着物ユーザーの声から生まれた西陣織の本格的なワンタッチ男帯

 

西陣織の帯を中心とする絹織物メーカー(株式会社織匠小玉:京都市北区平野鳥居前町24ー33)が、簡単に装着できる本格的な手織り帯 「角帯革命」 を発表。

角帯革命Lineup

 

西陣の中でも最高級の織物の一つ、爪掻本綴織(つめかきほんつづれおり)の技法で製織された紳士用帯。

格が最上級の帯なのでカジュアルから礼装まで幅広く、格の高い式典などにも品格・品質問題なくご使用頂けます。

 

爪掻本綴織とは文字通り、爪をクシ代わりにし掻き寄せる技法で織られた織物。非常に丈夫そして通気性のよい畳の目のような組織がズレを防いで腰をしっかりとホールド。さらにマジックテープで補強し、どんな動きにも耐えられる快適な締め心地を実現しました。

 

 

 

角帯革命×デニム着物

 

“着物を着るときに、もっと簡単に帯結びができたらな” そんな着物ユーザーの声から生まれた角帯革命。

しっかりとした肉厚の帯を半分にたたんでいるため一重でも十分な厚み、それを前で重ね合わせマジックテープで留めるだけ。わずか30秒ほどでの装着を実現しました。

 

スピード装着と着け心地、そして一番こだわったのはコスパ。普通の紳士用帯の約半分のサイズで作ることによって、大幅に材料費人件費をコストカット。流通も直販売のみの扱いとし販売価格を抑えました。

また、貝ノ口(帯結び)の1部が付け替え可能となり1本で何通りものアレンジをお楽しみいただけます。

角帯革命+色変貝ノ口付け替え部分

 

その他、手織りにしかできない立体的な織を生かした小物も発表いたします。

是非、新作発表会(嶋臺 しまだいギャラリー 075-221-5007)会場までお運びくださいませ。

 

株式会社織匠小玉

京都市北区平野鳥居前町24ー33

075ー465ー5484

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付ファイル

プレスリリース添付画像

角帯革命Lineup

角帯革命×デニム着物

角帯革命+色変

貝ノ口付け替え部分

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