4月10日は「エアコン試運転の日」5人に1人以上が猛暑の中、エアコントラブルを経験。修理実施まで2週間待ちも!?

事前の「試運転」で自分にも業者にも優しく、快適な夏を!三菱電機が適切な方法と時期を解説

2025/4/3 11:00

【霧ヶ峰 Times】~霧ヶ峰は、快適な室内環境づくりの情報をお届けします~https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/

三菱電機 霧ヶ峰PR事務局は、4月10日の「エアコン試運転の日」を前に、東京・大阪在住の男女600名を対象に「エアコンの試運転に関する意識調査」を実施しました。その結果、昨年エアコンの「試運転」を行った人は半数以下と、実施率が低いことがわかりました。調査結果を受け、夏本番にエアコンが使えず困る生活者を少なくするため、エアコンの「試運転」の適切な実施方法と実施時期を解説します。

4月10日は「エアコン試運転の日」として「日本冷凍空調工業会」(東京都)が定め、経済産業省なども夏前の点検を呼びかけています。また、気象庁の暖候期予報によると、今年6~8月の気温は全国的に平年以上となることが予想されています※1

6~8月は例年エアコンの設置・修理依頼がひっ迫し、設置・修理を担当する業者は繫忙期を迎えます。そのため、エアコンを使い始めた時に不具合や故障に気づいても、設置・修理までに2週間以上待つこともあります。また、同時期のエアコンの設置・修理業者の労働環境は「蒸し暑い室内や炎天下の中、2~3時間かかるエアコン設置作業を1日複数件行い、合間にエアコンの修理を数件対応することもあるほか、休みも中々とれない」といった過酷な状況となっています。

こうした状況を踏まえ当事務局は、生活者にとっても、エアコンの設置・修理業者にとっても、快適で過ごしやすい夏を迎えていただくことを目指し、夏前のエアコンの「試運転」の実施をお願いしております。

 

※1 気象庁 暖候期予報(6~8月)https://www.jma.go.jp/bosai/season/#term=season

 

 

【プレスリリーストピックス】

1⃣依然として低いエアコンの「試運転」実施率。必要性が感じられないことが原因か

‐昨年、エアコンの「試運転」を行った人は半数以下の44.5%

‐エアコンの「試運転」を行った人の中でも、エアコンの設置・修理依頼がひっ迫する6~8月に実施した人は3割以上も

‐エアコンの「試運転」を実施しなかった理由は「必要性を感じなかったから」が最多で31.6%

 

2⃣夏、エアコンの設置・修理を業者に依頼後、実施までに2週間以上待つことになった人も

‐夏、エアコンが故障した経験のある人は5人に1人以上

‐夏のエアコン故障時の困りごとの上位は「暑さで就寝時に辛い思いをした」や「設置・修理に想定よりも日数を要した」

‐中には業者への設置・修理依頼から実施まで2週間以上待った経験がある人も

 

3⃣6~8月がエアコンの設置・修理の繁忙期。業者の労働環境とは?

‐7月の問い合わせ件数は4月の約2.8倍

‐繁忙期は、「蒸し暑い室内や炎天下の中、2~3時間かかるエアコン設置作業を1日複数件行い、合間にエアコンの修理を数件対応することもあるほか、休みも中々とれない」といった過酷な状況に

 

4⃣三菱電機が教える!エアコンの「試運転」の方法と適切な実施時期

-エアコンの「試運転」の方法を、最低限実施していただきたい「基本編」と、できれば実施していただきたい「念入り編」にわけて紹介

-エアコンの「試運転」とあわせて実施するのがおすすめの「冷房運転効率アップのためのコツ」

 

 

【1】依然として低いエアコンの「試運転」の実施率。
必要性が感じられないことが原因か。

調査によると、「昨年、夏にむけてエアコンの『試運転』を行った」と回答した人は44.5%にとどまりました(グラフ1)。さらに、エアコンの「試運転」を行った人の中でも、エアコンの設置・修理依頼がひっ迫する6~8月に実施した人は3割を上回り、「“夏前”のエアコンの『試運転』実施」が定着していない実態が明らかになりました(グラフ2)。

 

グラフ1

 

グラフ2

 

また、昨年エアコンの「試運転」を実施しなかった人に理由を質問すると「必要性を感じなかったから」が最多で31.6%となりました(グラフ3)。

 

グラフ3

 

 

【2】夏、エアコンの設置・修理を業者に依頼後、実施まで2週間以上待つことになった人も

夏のエアコン故障経験の有無について質問したところ、5人に1人以上が「故障したことがある」と回答しました(グラフ4)。

 

グラフ4

 

夏のエアコン故障時の具体的な困りごととしては「暑さで就寝時に辛い思いをした」に続き、「設置・修理に想定よりも日数を要した」に票が集まりました(表1)。さらに、エアコンの設置・修理を業者に依頼してから修理が行われるまで、1週間以上待った人は3人に1人以上もおり、中には2週間以上待った人もいることがわかりました(グラフ5)。

 

表1

 

グラフ5

 

 

<調査結果を受けて>

今年も酷暑の予報のため、エアコンを利用する全ての方に、エアコンの「試運転」による動作確認やお手入れをしていただきたいですが、調査結果を見るとまだまだエアコンの「試運転」の習慣は定着していないようです。

グラフ3を見ると、「暖房運転が問題なく使えていたから」という理由で試運転をしないと回答している人がいますが、暖房運転が問題なくできていたとしても、“冷房“の試運転が必要となります。

 

▼暖房運転が問題なく使えていても、”冷房”の試運転が必要な理由を詳しく知りたい方はこちら

https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/pdf/230706.pdf

 

また、夏は最悪の場合、エアコンが故障しても修理実施までに2週間以上かかることもあります。酷暑の中、エアコンが本当に必要な時に問題なく使えるように、早めに「試運転」を実施しましょう。また、エアコンの調子が悪い場合は暑さが来る前に「修理」もしくは「買い替え」を済ませておきましょう。

 

 

【3】6~8月がエアコンの設置・修理の繁忙期。業者の労働環境とは?

エアコンの設置・修理の繁忙期は6~8月で、7月の相談件数は4月の約2.8倍に上ります(グラフ6)。

繁忙期におけるエアコンの設置・修理業者の労働環境は過酷で、「蒸し暑い室内や炎天下の中、2~3時間かかるエアコン設置作業を1日複数件ほど行い、合間にエアコンの修理を数件対応するほか、休みも中々とれない」といったことが発生しています(表2)。

 

グラフ6

 

                表2

 

協力:オオツカ電気様(https://ldg-shoplist.mitsubishielectric.co.jp/map/221023-020

   しんこう電気様(https://oshika-shopping-street.com/shinkou_denki.html

 

 

【4】三菱電機が教える!エアコンの「試運転」の方法と適切な実施時期

今夏の酷暑予報などを踏まえ、最低限実施していただきたいエアコンの「試運転」の方法と適切な実施時期について紹介します。また、今夏に無駄な電気代を発生させないために、試運転とあわせて実施していただきたいことを紹介します。

 

基本編~最低限実施していただきたいこと~(所要時間目安 約15分)

【TODO&チェックポイント】

 

 

① 電源プラグやコンセントをチェック

□ 電源プラグやコンセントに「変色」「がたつき」「ゆるみ」はないか

□ 電源コードに傷はないか

➡電源プラグやコンセントに「変色」「がたつき」「ゆるみ」がある、もしくは電源コードに傷がある場合は使用をとりやめ、電源プラグを抜いて安全点検を依頼しましょう。

□ 電源プラグにほこりが付着していないか

➡電源プラグにほこりが付いている場合は乾拭きしましょう。

 

② 運転モードを「冷房」、設定温度を最低※2にして10分程度運転

※2 エアコンの最低設定温度はメーカーによって異なります

□ 室内機の吹き出し口から”冷たい風”が出ているか

  一定程度、室温がエアコンの設定温度を上回らないと、運転しない場合があります。

➡室温と設定温度の差が十分にあるにも関わらず、”冷たい風”が出ない場合は、メーカーや販売店に連絡しましょう。

□ リモコンは動くか・液晶画面の表示が薄くなっていないか

➡リモコンが動かない・液晶画面の表示が薄くなっている場合はリモコンの電池を交換しましょう。

 

念入り編~基本編に続いて実施していただきたいこと~(所要時間目安 約20分)

【TODO&チェックポイント】

 

 

①設定温度・風量はそのままに、さらに20分程度運転

□ 室内機から水漏れ(結露水の漏れ)がないか

□ 異音や異臭がしないか

➡当てはまる場合は、メーカーか販売店に連絡しましょう。

 

<室内機から漏れ出てくる水、結露水(ドレン水)について>

“冷房”運転時はエアコン内部の熱交換器が冷たくなり、吸い込んだ空気を冷やして室内に戻します。

その際、熱交換器に結露水が発生します。ドレンホースから結露水が適切に排出されていない場合、内部にたまった結露水が漏れ出てくることがあるため、試運転で水漏れがないか確認しましょう。

 

 

毎年、酷暑の夏にエアコンを利用したいものの、電気料金が気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、エアコンの「試運転」のついでにエアコンの「お手入れ」を実施し、冷房運転の効率を改善する

ことをおすすめします。

 

冷房運転の効率UP&節電に!
「試運転」とあわせて実施していただきたいこと2つ

①エアコンのフィルター掃除

フィルターにホコリがたまっていると、室内機の中の空気の通りが悪くなり、室温が設定温度に到達するまでの時間が長くなります。結果としてムダに電力を消費してしまいます。そのため、掃除機でホコリを吸い取るか水洗いをしましょう。

 

 

▼プロが教えるエアコンのセルフ清掃のコツと注意点はこちら

https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/pdf/231205.pdf

 

②室外機周辺の整理整頓

室外機の周りは整理整頓し、室外機の上やファンの前などに植物や物は置かないようにしましょう。風の

流れを妨げ、正常な運転の妨げとなる可能性があります。

 

三菱電機のハウスクリーニング(くらし×おトク+サイト)


三菱電機が提供するハウスクリーニングではエアコンクリーニングをはじめ、家事の知識も豊富な作業員が隅々まで対応いたします。

 

三菱電機のハウスクリーニング|くらトク

https://kuratoku.lcx.MitsubishiElectric.co.jp/house-cleaning/

*本サービスはエリア限定です。詳細は上記URLよりご確認ください。

 

三菱電機はお悩みを解消する情報を発信中。

 


三菱電機はエアコンにまつわるよくあるお悩みに耳を傾け、役立つ情報を発信しています。

https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/

 

<快適に過ごすためのお役立ち情報一覧>

・エアコンの電気代が10%以上悪化してしまっているかも!?その原因とは? https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/pdf/220715.pdf

・ご家族の熱中症対策に!高齢者にエアコンを活用してもらうための効果的な方法https://www.MitsubishiElectric.co.jp/home/kirigamine/special/oshiete/pdf/220701.pdf

 

■グラフ1~5、表1

・調査対象者:30~50代の男女600名(東京・大阪在住)

・調査方法:インターネット

・調査期間:2025年3月18日(火)~2025年3月19日(水)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

試運転基本編_安全点検

試運転の方法

フィルター掃除方法

グラフ4

グラフ1

KV_試運転

グラフ6

室外機周辺の整理整頓

グラフ2

表1

表2

グラフ3

グラフ5

久田様プロフィール

三菱電機_久田優美_アイコン

久田様コメント_試運転の最適な実施タイミングについて

久田様コメント_フィルター掃除の注意点について

教えて!霧ヶ峰_タテ (2)

くらトク

表2

  • テーマ
    調査・アンケート
  • ジャンル
    家電
  • エリア
    東京都
  • キーワード
    三菱電機、霧ケ峰、エアコン、試運転、試運転の日、エアコンの試運転、業者、フィルター掃除、節電

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