【トレーラーハウスデベロップメント株式会社】 栃木第三工場を竣工

 

報道関係各位

トレーラーハウスデベロップメント株式会社

 

 

【トレーラーハウスデベロップメント株式会社】

栃木第三工場を竣工

 

 

トレーラーハウスの製造・販売を手掛けるメーカー、トレーラーハウスデベロップメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大原邦彦、以下「当社」)は、栃木県栃木市にある千塚産業団地内に第三工場を1110日(月)に竣工した事をお知らせします。

 

    

 

 

今回の第三工場は現在の第一工場及び第二工場と隣接した土地に建設し、工場全体も拡張されました。これにより、全てを合わせた土地の総面積は16,417㎡、総延床面積は3,016㎡となります。

 

第三工場は、トレーラーハウスおよびトレーラーハウス専用シャーシの整備工場として機能します。場内には大型クレーンや専用テスターを備えた自動車整備ブースが設置され、これにより「車検付きトレーラーハウス」の整備効率が飛躍的に高まります。将来的には指定工場を取得し、継続車検時の車検業務も、この工場で実施していきます。

 

整備環境を整えることで、全国的に広がるトレーラーハウスの需要に応えながら産業化へと貢献してまいります。また、地元の雇用創出にも積極的に貢献してまいります。

 

 

【第三工場の概要】

所在地:栃木県栃木市千塚町1724 千塚産業団地内

敷地面積:4,749㎡

延床面積:482㎡

 

 

【トレーラーハウスについて】

トレーラーハウスは「車両を利用した工作物」として定義される、「被けん引自動車」です。建築物として扱われませんので、市街化調整区域など建物が建てられない場所の解決策として注目されています。また、一定期間利用した後は別の場所へ移動して使い続けられる、サステナブルな施設としても魅力です。当社は栃木県内の自社工場にて全ての製品を製造しており、全国各地において幅広い用途で利用されています。

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