スキルと経験を活かして80代でも働ける! 『オフィスで輝く、シニア派遣 拡大中』
カギは無理なく働きながら 学び続ける姿勢
一般社団法人 日本人材派遣協会( 所在地:東京都港区、会長:川崎 健一郎 )では、派遣業界に関する最新動向、会員企業や当協会の取り組みについてまとめた「JASSAニュースレター」をお届けしております。
VOL.7のテーマは『オフィスで輝く、シニア派遣の拡大』についてです。
本号では、60歳以上の派遣社員(以下、シニア派遣)に焦点を当て、就業実態や働き方の特徴を調査データとともに紹介しています。
少子高齢化の進行により労働力不足が深刻化する中、シニア世代は豊富な経験やスキルを持つ重要な人材として注目されています。派遣という働き方は、ライフスタイルに合わせて柔軟に働ける点から、シニア層においても選択肢の一つとして広がりを見せています。
■ 派遣社員の約1割が60歳以上
JASSAが実施した「2025年度 派遣社員WEBアンケート調査」(有効回答数:5,523人)によると、60歳以上の派遣社員は568人と、全体の約1割を占めました。
定年延長や再雇用制度の広がりを背景に、60代・70代が現役として派遣で活躍するケースが増えています。
■ フルタイムが主流、一方で柔軟な働き方も
シニア派遣の働き方を見ると、1日7.5~8時間・週5日のフルタイム勤務が主流となっています。一方で、約3割が週30時間未満など、短時間・日数少なめの働き方を選択しており、体力や生活に合わせた無理のない就業が実現されています。
【図表1:シニア派遣の契約勤務時間・日数】
■ シニア派遣は事務系職種が中心。最も多いのは「OA事務」
最も多い業務は「OA事務(PC操作中心の事務・データ入力)」が26.1%でした。続いて「一般事務」10.2%、「コールセンター業務」10.0%となっています。コールセンター業務と倉庫内作業の割合が比較的多いのが特徴です。
【図表2:現在の主業務(上位10職種)】
■ 派遣で広がる、シニア人材の新たな活躍
ニュースレターでは、70歳から独学で学んだプログラミングのスキルを活かして業務改善に取り組まれている80代の派遣社員の方や、銀行勤務時代に取得したITパスポートの資格を活かして、IT系のスタートアップ企業で派遣就業する60代の派遣社員の事例など、年齢にとらわれず活躍するシニアの姿も紹介しています。
派遣は、シニア人材の新たな活躍の場として、今後さらに注目が高まることが期待されます。
【調査概要】
調査名:2025年度 派遣社員WEBアンケート調査
有効回答数:5,523人
実施主体:一般社団法人日本人材派遣協会
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https://www.jassa.or.jp/newsletter/
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 日本人材派遣協会 広報室
TEL:03-6744-4130(代表)
E-mail:koho@jassa.or.jp
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 一般社団法人日本人材派遣協会
- 所在地 東京都
- 業種 各種団体
- URL http://www.jassa.jp/
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