株式会社アストロジェン、世界的学術誌PCN「第18回Folia Award」受賞により自閉スペクトラム症治療の革新性が認められる

・「Psychiatry and Clinical Neurosciences」掲載論文の中から最優秀論文に選定
・AST-001の自閉スペクトラム症児における社会的コミュニケーション改善効果を実証
・2026年6月、横浜開催の第122回日本精神神経学会にて授賞式および講演を実施
横浜--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- 韓国バイオ企業アストロジェン(Astrogen, Inc.)の自閉スペクトラム症(ASD)臨床試験論文が、国際精神医学学術誌Psychiatry and Clinical Neurosciences(以下、PCN)が授与する「Folia Award」の受賞作に選定された。
「Folia Award」は、日本精神神経学会(JSPN)が発行するPCNに毎年掲載された論文のうち、学術的価値と影響力において優れた最優秀論文1編に授与される賞である。今回の受賞は、アストロジェンのASD臨床研究の成果が、国際精神医学分野において学術的意義を認められたという点で意味深いものである。
受賞論文「AST-001 versus placebo for social communication in children with autism spectrum disorder: A randomized clinical trial」は、2025年1月にPCN(Vol. 79, Issue 1)に掲載された。本研究は、ソウル峨山病院の金孝源(キム・ヒョウォン)教授(第一著者)、サムスンソウル病院の鄭有淑(チョン・ユスク)教授(責任著者)をはじめとする韓国の主要大学病院の研究陣が参加し、ASD児を対象に「AST-001(スペラジェンシロップ)」の有効性と安全性を無作為化比較試験(RCT)によって評価した研究である。
PCN編集委員会は審査を経て本論文を「第18回Folia Award(2025)」の受賞作に選定し、副賞として賞金10万円を授与した。また研究チームは、2026年6月18日から20日にかけて日本・横浜で開催された第122回日本精神神経学会(JSPN)年次学術大会に公式招待された。研究チームの代表者は6月19日の授賞式に出席してAward Lectureを行い、本研究の主要な成果と臨床的意義を紹介した。
ファン・スギョン代表は、「精神医学分野において長い歴史と権威を誇るPCNから、その年の最優秀論文に授与される『Folia Award』を受賞できたことを、大変光栄に思います」と述べ、「現在、スペラジェンは韓国食品医薬品安全処(MFDS)に品目許可を申請し、その結果を待っている重要な段階にあります」と明かした。
さらに「今回の受賞がスペラジェンの開発および許可に関する議論においても、良い意味を持つことを期待しています。許可手続きが順調に完了し、自閉スペクトラム症に苦しむ子どもたちとご家族に新たな治療の選択肢を提供できることを願っています」と語った。また「日本はアストロジェンが最も重視する戦略市場の一つであり、日本の患者さんとご家族にスペラジェンをできるだけ早くお届けできるよう、日本における開発および事業化の機会を積極的に模索してまいります」と付け加えた。
なお、今回の受賞を機に、研究チームはPCN編集委員会から当該分野の最新研究動向を扱う招待レビュー論文「PCN Frontier Review」への寄稿を正式に依頼された。アストロジェンは今後も自閉スペクトラム症分野の研究を継続するとともに、日本をはじめとするグローバル市場においてスペラジェンの開発および事業化を推進していく方針である。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20260618350329/ja/
Contacts
Shiyeon Lee
info@astrogen.co.kr
Source: Astrogen, Inc.
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