フォレスターハウスがSEGES認定「そだてる緑 Excellent Stage 3」を取得

~森林文化の発信拠点として社会的・環境的価値が評価~

住友林業

2026年9月29日

住友林業

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)が管理・運営する文化施設「フォレスターハウス」(所在地:愛媛県新居浜市)が8月5日、「社会・環境貢献緑地評価システム SEGES(Social and Environmental Green Evaluation System)」で「そだてる緑 Excellent Stage 3」の認定を取得しました。緑地の保全・育成を通じた社会的・環境的価値が評価されました。

 

 

 SEGESは公益財団法人都市緑化機構が運営する緑地とその取り組みを評価する制度です。企業などが保有・管理する緑地の質と継続的な管理活動、地域や社会・環境への貢献などを総合的に評価します。認定部門は「つくる緑」、「そだてる緑」、「都市のオアシス」の3つに分かれます。フォレスターハウスは300m²以上の緑地を適切に保全・管理する取り組みを評価した「そだてる緑」で認定取得しました。「Excellent Stage 3」は「そだてる緑」の5段階評価の上位から2番目のランク認定です。

 

 

 今回の認定取得は住友林業緑化株式会社の環境緑化事業部みどり価値推進部がコンサルティングを担当。フォレスターハウスの緑地価値の可視化と評価取得を支援しました。住友林業緑化は企業緑地や環境緑化分野の知見が豊富で、これまでも緑地の価値向上や環境認証取得の支援をしてきています。

 

 フォレスターハウスは住友林業グループの森林文化発信拠点として森林や木の価値を伝える活動を展開しています。2023年には開設30周年を機に施設をリニューアルしました。別子銅山の荒廃地を再生した歴史や森林文化を伝える拠点として、環境教育や地域との交流を続けてきた点も今回の認定につながりました。今後は3年ごとの更新審査を受けながら、最上位ランクである「Superlative Stage」の取得を目指します。

 

フォレスターハウス外観と内観

 

 住友林業グループは2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」で住友林業のバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO₂吸収量を増やし、木造建築の普及で炭素を長期にわたり固定し、社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。今後も住友グループの近代化や発展の礎となった地 新居浜にあるフォレスターハウスから豊かな森づくりに貢献するための新しい森林文化を発信し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

 

■フォレスターハウス概要 

所在地: 愛媛県新居浜市別子山乙555‐70

営業時間: 10:00~16:00 (月・火曜日定休)

電話番号: 0897-62-2019

開館時期: 3月~11月 (12月~2月は冬季休暇)

公式サイト: https://sfc.jp/information/foresterhouse/

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  • 名称 住友林業株式会社
  • 所在地 東京都
  • 業種 建設業
  • URL https://sfc.jp/

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