コメ型経口ワクチン「ムコライス」の第Ⅰ相臨床試験開始のお知らせ
~千葉大学医学部附属病院「臨床薬理センター」にて9月より実施~
株式会社朝日工業社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙須 康有)は、共同研究を進めてきたコメ型経口ワクチン「ムコライス」の第Ⅰ相臨床試験が、千葉大学医学部附属病院(病院長:大鳥 精司教授)内に整備された「臨床薬理センター」において、2026年9月より開始されましたことをお知らせいたします。
当社は、2024年に国立研究開発法人日本医療研究開発機構ワクチン・モダリティ・治療薬等研究開発事業「コメ型経口ワクチンMucoRice-CTB_19Aの開発とヒトでの粘膜免疫誘導効果実証とそれを応用した呼吸器感染症に対する新規常温安定備蓄型経口ワクチンプラットフォームを目指す研究開発」(研究代表者:千葉大学 未来医療教育研究機構・未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点 清野 宏 卓越教授)の一環として、千葉大学から「MucoRice-CTB19Aの製造プロセス管理」を受託し、清野 宏 卓越教授と共同で「ムコライス」の原薬製造に取り組んで参りました。
「ムコライス」は、常温保存が可能で、保存・流通に冷蔵施設が不要なため、これらの設備の調達が難しい発展途上国や、電力の共有が不安定な災害時における活用など、コールドチェーン(冷蔵流通網)を必要としないワクチンとしての有用性を検証すべく、実用化に向けた研究開発が進められています。
株式会社朝日工業社は、密閉型植物工場で培った環境制御技術などの栽培ノウハウを提供し、ムコライスの安定生産プロセスの構築に向け、千葉大学との共同研究を継続します。
※ムコライスの詳細につきましては下記の当社リリースもご覧ください。
※千葉大学様の関連リリースもご覧ください。
【株式会社朝日工業社について】 https://www.asahikogyosha.co.jp
朝日工業社は、1925年の創立以来、「空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって最適空間を創造する」ことを使命とし、設備工事事業および機器製造販売事業を展開しています。
空気・水・熱をコントロールする技術で、工場や研究所、データセンターなど様々な建物の空調、衛生設備の設計・施工や、半導体、液晶装置メーカー向けの精密環境制御機器や、印刷機・塗工機に搭載するドライヤ装置の開発設計・製造・販売を行い、「快適環境」「最適空間」の創造に取り組んでいます。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社朝日工業社
- 所在地 東京都
- 業種 建設業
- URL https://www.asahikogyosha.co.jp/
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