シェフラーと仏鉄道大手アルストム、「Alstom Alliance™」を通じて戦略的パートナーシップを強化
シェフラーが「InnoTrans 2026」に出展(ホール21、ブース430)
シェフラーが「InnoTrans 2026」に出展(ホール21、ブース430)シェフラーと仏鉄道大手アルストム、「Alstom Alliance™」を通じて戦略的パートナーシップを強化 |
シェフラーは、フランスの鉄道大手アルストムと「InnoTrans 2026」にて鉄道業界における協業拡大に向けた協定を締結
地域型車両、通勤電車、路面電車、地下鉄車両向け製品・ソリューションにおける協業をさらに拡大
リマニュファクチャリングセンターを各地域に設立することで、資源の持続可能な活用を推進
2026年9月24日 | Berlin / Yokohama
モーションテクノロジーカンパニーであるシェフラーは、スマートで持続可能なモビリティ分野で世界をリードするフランスの鉄道大手アルストムとのパートナーシップを強化させています。ベルリンで開催中の世界最大級の鉄道技術見本市「InnoTrans 2026」において、両社の代表者が「Alstom Alliance™」の枠組みを拡大する協定に署名し、地域型車両、通勤電車、路面電車、地下鉄向けの幅広い製品・ソリューションに関する協力を強化することで合意しました。
Schaeffler AGのベアリング&インダストリアルソリューションズCEOであるSascha Zapsは次のように述べています。「アルストムは、大きな成長市場である鉄道車両分野において、当社にとって戦略的に極めて重要なパートナーです。お客様のニーズに的確に合わせた製品やソリューションを提供することで、当社はお客様の競争力を継続的に高めています。両社の成長をさらに推進するため、アルストムとの協業を一層深めていけるものと期待しています。」
「Alstom Alliance™」を通じて、アルストムは厳選された戦略的パートナーとともに、初期のコンセプト段階から納入まで、鉄道分野向けの革新的で信頼性が高く、持続可能なソリューションを開発しています。2024年に「Alstom Alliance™」が締結されて以来、シェフラーとアルストムのエンジニアは、特に製品開発およびサステナビリティの領域において、機関車や高速列車向けのベアリング技術に関する協業を強化してきました。
アルストムの最高調達責任者であるNathalie Saint-Martin氏は次のように述べています。「シェフラーとの本パートナーシップは、戦略的な協業がいかにイノベーション、競争力、そしてサステナビリティの向上に寄与するのかを示す力強い事例です。より緊密に連携することで、アルストムの将来のプログラムや長期的な目標を支えつつ、より強靭なサプライチェーンの構築を進めています。」
持続可能な鉄道運行の基盤となる「リマニュファクチャリング」
シェフラーとアルストムは、2年前に開催された「InnoTrans 2024」の段階で既に、サステナビリティに関する協業強化に合意していました。具体的には、アルストムをパイロット顧客とし、現地で大規模なベアリングの再生を行うためのリマニュファクチャリングセンターの設立を進めており、最初の拠点にはすでに必要な設備が導入され、トレーニングも実施されています。
シェフラーの鉄道事業グローバル統括責任者を務めるMichael Holzapfelは次のように述べています。「このようなリマニュファクチャリングの地域拠点は、将来的に世界規模で展開される予定であり、シェフラーの他のパートナー企業にも開放されます。これにより、当社は持続可能な資源活用を推進するだけでなく、100%リターンサービスを通じて、再生ベアリングが保証範囲を含め、新品と同等の品質基準および安全基準を満たす仕組みを整えます。」

シェフラーとアルストムは、ベルリンで開催された「InnoTransイノトランス2026」において、「Alstom Alliance™」枠内での協業拡大に関する合意書に署名しました。
写真左から:Florent Gangloff氏(アルストム/コモディティディレクター)、Michael Holzapfel(シェフラー/鉄道事業グローバル統括責任者)、Christian Philipp(シェフラー/上級副社長・産業用軸受事業部門責任者)、Emmanuel Guyard氏(アルストム/車両・コンポーネント調達担当上級副社長)、Nathalie Saint-Martin氏(アルストム/最高調達責任者)、Sascha Zaps(Schaeffler AG/ベアリング&インダストリアルソリューションズCEO)、Stefan Schulz(シェフラー/戦略アカウントマネージメント)、Camilo González氏(アルストム/ドメインディレクター)、Helmut Treffer(シェフラー/産業用軸受事業部門営業担当副社長)、Gilles Gravier氏(アルストム/コモディティマネージャー)
写真:シェフラー
注)本プレスリリースは現地時間2026年9月24日付でドイツ・ベルリンにおいて英語で発行されたものの日本語訳です。原文の英文と日本語訳の間で解釈に相違が生じた場合には英文が優先します。
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シェフラーグループ – We pioneer motion
シェフラーグループは、80年以上にわたりモーションテクノロジーの分野で画期的な発明と開発を推進してきました。電動モビリティやCO₂削減効率の高い駆動システム、シャシーソリューション、そして再生可能エネルギーのための革新的なテクノロジー、製品、サービスにより、シェフラーグループは、モーションの効率性、インテリジェンス、持続可能性を高めるための、ライフサイクル全体にわたる信頼できるパートナーです。シェフラーは、モビリティエコシステムにおける包括的な製品とサービスの範囲を、ベアリングソリューションやあらゆる種類のリニアガイダンスシステムから修理および監視サービスに至るまで、8つの製品ファミリーに分けて示しています。シェフラーは、約11万人の従業員と55か国に約250以上の拠点を持つ、世界最大級の同族会社でありドイツで最も革新的な企業の一つです。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 シェフラージャパン株式会社
- 所在地 神奈川県
- 業種 輸送用機器
- URL https://www.schaeffler.co.jp/ja/index.jsp
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