神戸松蔭大学 IPプロデュースコース公開講座「 知的財産(IP)のきほん ―事例で学ぶIPリテラシー入門」開催レポート

弁護士・田邉幸太郎氏が知財の基礎を解説 2027年度開講予定の履修証明プログラムにつながる学び

神戸松蔭大学

神戸松蔭大学人間科学部ファッション・ウェルネスデザイン学科※IPプロデュースコースは、2026年10月1日(木)、公開講座「知的財産(IP)のきほん―事例で学ぶIPリテラシー入門」をKOBE Co CREATION CENTER(神戸市)で開催しました。講師を務めたのは、三村小松法律事務所の弁護士で、本学の非常勤講師でもある田邉幸太郎氏です。企業の商品開発・知財担当者やデザイナーなど、対面25名、オンライン40名の計65名が参加しました。今回の公開講座は、2027年度に開講を予定している本学の履修証明プログラムで学ぶ内容の一部を紹介する導入講座として実施しました。

 

※2027年4月ファッション・ハウジングデザイン学科から名称変更 

 

 

 

具体例から学ぶ知的財産の保護

 

講座では、知的財産とは何かという基本から、特許法、意匠法、商標法、著作権法、不正競争防止法について、具体的な事例を取り上げ、解説しました。各法律の保護対象や知的財産を守る意義に加え、実務上避けるべき行為や適切な対応についても取り上げました。また、知的財産に関する法律が相互に補完し合い、一つのプロダクトやサービスを保護していることについても説明しました。

 

講座終了後のアンケートでは、身近な事例を通じて知的財産への関心が高まったことや、デザインの仕事において知的財産を意識する必要性を改めて感じたことなど、参加者からの感想が寄せられました。

 

知的財産に関する知識は、商品開発や広告、デザイン、コンテンツ制作など、幅広い仕事に関わります。今回の講座は、参加者が知的財産の基礎や法律による保護の仕組みについて理解を深める機会となりました。

 

社会人にも開かれた学びの機会を提供

 

神戸松蔭大学では、2027年度に履修証明プログラムの開講を予定しています。

IPプロデュースコースでは、IPの基礎知識や活用方法を学べる入門的なプログラムを準備しています。

履修証明プログラムの科目については、添付資料の社会人向けチラシをご覧ください。

プログラムの詳細や募集に関する情報は、2027年1月以降、決まり次第、本学Webサイトでお知らせします。

 

今後も、IPプロデュースコースを通じて、知的財産やIPビジネスについて学ぶ機会を広く提供し、国内外で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

 

※2026年度新設「IPプロデュースコース」の学びがスタートしています。  

 詳しくは、公式サイトをご覧ください。

 

 

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  • 名称 学校法人松蔭女子学院 神戸松蔭大学
  • 所在地 兵庫県
  • 業種 大学
  • URL https://www.shoin.ac.jp/

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