◎リック・スモーラン氏が世界中の大勢の人が関わる「The Human Face of Big Data」プロジェクトを始動

Against All Odds Productions/EMCコーポレーション

AsiaNet 50642

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。

    共同通信JBNでは一切編集を行っておりません。

当資料は、2012年9月13日に米国で発表されたニュース・リリースの抄訳です。

画期的な写真集「Day in the Life」シリーズの制作者、リック・スモーラン氏が

世界中の大勢の人が関わる「The Human Face of Big Data」プロジェクトを始動

革新的なスマートフォン向けアプリ提供 /ニューヨーク、ロンドン、シンガポールで開催する「Mission Control」イベント /グローバルな若年層向け参加型イベント /写真、エッセイ、インフォグラフィック(情報画像)の衝撃的書籍出版 /2013年ドキュメンタリー公開

概要

・「Human Face of Big Data」プロジェクトは、ビッグデータの社会的なインパクトを把握し、その影響を身近なものとしてとらえる、これまでで最も興味深く魅力ある試みです。

・9月25日に公開予定の革新的なスマートフォン向けアプリは、端末に内蔵されたセンサーを使って、自分自身や家族について、信じることやその他のトピックに関する一連の質問を行い、世界中の人々の関心を集めるでしょう。

・10月2日にニューヨーク、ロンドン、シンガポールで開催される「Mission Control」イベントでは、世界中の参加者から集めたデータを分析し、視覚化し、その意味を探ります。

・11月8日に開催される学生向けのイベント「Data Detectives」では、データの収集と分析により発見を気づかせます。各自の意見、関心事、信条を、魅力的で視覚化されたデータや画像を通じて比較してみせます。

・12月20日には、写真、エッセイ、インフォグラフィックス(情報画像)を集めた衝撃的な書籍が発表されます。

2012年9月13日、ニューヨーク発:

「頭に付けたアンテナで海洋地図を描くゾウアザラシ、蚊の位置を特定する人工衛星、ガーナで偽造薬品の販売を防止するSMSシステム、持ち主の気が滅入ることを予言するスマートフォン、持ち主が2年後に離婚することを知っているクレジットカード、情報を体内から医師に直接送信する錠剤」

マルチメディアのニュースリリースは:

http://www.multivu.com/mnr/58095-rick-smolan-human-face-of-big-data-project-globally-crowdsourced

「Day in the Life」シリーズの制作者、リック・スモーラン氏が立ち上げる、最新で革新的な、世界中の大勢の人が関わるプロジェクト「The Human Face of Big Data」では、このような話題が取り上げられます。人工衛星、世界中に分散する数十億個のセンサー、RFIDタグ、GPS対応カメラ、スマートフォンなどから集められたデータをリアルタイムに視覚化するという人類の祖先が夢にも思わなかった方法により、人類の存在のさまざまな側面を感じとり、測定し、理解し、何かできるのではないかという考えに基づくこのプロジェクトは、EMCコーポレーション(本社:マサチューセッツ州ホプキントン、会長 兼 最高経営責任者(CEO):ジョー・トゥッチ、NYSE略号:EMC、以下EMC)がプライマリ・スポンサーになることで実現しました。

この多面的プロジェクトは、9月25日から8日間の日程で始まる「Measure Our World」イベントで幕を開けます。このイベントでは、革新的なスマートフォン向けアプリを使って、世界中からの参加者の生活をリアルタイムに比較し、共有します。また、このプロジェクトには、ニューヨーク、ロンドン、シンガポールで開催予定の「Mission Control」イベント、TED団体と連携して実施されるグローバルな若年層向けイニシアティブ「Data Detectives」、200点以上の写真、有名ライターのエッセイ、インフォグラフィックス(情報画像)を集めた衝撃的な大型書籍、iPadアプリ、ドキュメンタリーなども含まれています。

本ニュースに関するコメント

Against All Odds Productionsで画期的な出版物「Day in the Life」シリーズをはじめとするグローバル・クラウドソーシング・プロジェクトを手掛けてきたクリエイター、リック・スモーラン氏

「このプロジェクトでの私の目標は、ビッグデータと、それを賢く使った場合の可能性および慎重に扱わなかった場合の危険性について、グローバルな議論に火を付けることです。ビッグデータとは、産、学、官、医療だけでなく、日常生活も含めすべてを知らぬ間に押し流すような、桁外れの知識革命を意味します。また、新しい道具は常にそうですが、意図しない結果を招く危険性も秘めています。しかし、賢く慎重に扱えば、そう遠くない将来にこの新しいテクノロジー群が言語や芸術が登場したときのような大きな影響を人類にもたらすことになるかもしれません」。

EMCの製品オペレーションおよびマーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、ジェレミー・バートン

「ビッグデータは、優秀な数人の科学者の手によってコンピューター・ラボで始まりました。しかし、小学生からお年寄りまであらゆる人々が、ビッグデータが人間の生活、行政、仕事、娯楽に与える変革的影響について、すぐに気が付くようになるでしょう。『Human Face of Big Data』プロジェクトは、ビッグデータの社会的なインパクトを把握し、その影響を身近なものとしてとらえる、これまでで最も興味深く魅力的な試みです。このプロジェクトが、長期的に有意義な影響をもたらすものであることを確信しています」。

プロジェクトの構成

「The Human Face of Big Data」プロジェクトは、次のように構成されています。

ビッグデータの視覚的記録(進行中)

2012年3月、リック・スモーラン氏とジェニファー・アーウィット氏は、100人のカメラマン、エディター、ライターを世界各地に派遣しました。ビッグデータの世界を探り、この分野の多くの人々が言うように、ビッグデータが本当に人類が直面する大きな課題の解決に役立つ、これまでに無いツール群なのかどうかを確認するためです。

スマートフォン向けアプリ

9月25日から10月2日までの間、The Human Face of Big Dataアプリ (iOS/Android向け無料アプリ。5言語対応)を使用して、世界中の人々が「Measure Our World」イベントに参加することができます。このアプリにより、端末に内蔵したセンサーを使って、人々の一連の行動を把握します。参加者は、示唆に富む質問への自分の回答を世界中の人たちのものと比較することができます。また、日常的な移動経路を地図に描いたり、幸運を呼ぶグッズや儀礼を教え合ったり、死ぬまでに体験しておきたいと他者が考えている特別なことを垣間見たり、それぞれの世界に隠されている秘密を発見したりするなどの体験ができます。自分自身の「データ版ドッペルゲンガー(分身)」を見つけることもできるかもしれません。

「Mission Control」イベント

10月2日には、ニューヨーク、ロンドン、シンガポールで開催される「Mission Control」イベントにメディアを招き、参加者から集めたデータを分析し、視覚化し、その意味を探ります。インタラクティブな「Big Data Lab」では、ビッグデータ分野の専門家が、それぞれの研究内容の例を紹介します。イベントは、ライブWebキャストで世界中の人々に公開されます。

TEDYouthと連携した「Big Data Detectives」による学生向けの取り組み

11月8日に開催される「Data Detectives」イニシアティブでは、世界中の小学校6年生から高校3年生までの生徒とその教師が一連のデータ収集活動に参加し、自分達の世界を測定、分析し、地図に描きます。この活動を通じて数千人の学生が結ばれ、魅力的で視覚化されたデータや画像を利用して、それぞれの意見、関心事、信条を比較できます。

写真入り大型書籍「The Human Face of Big Data」

11月20日、書籍「The Human Face of Big Data」が発表され、当日中に世界で最も影響力のある10,000人に配られます。これには、世界中のリーダー、Fortune 500企業のCEO、世界30カ国にまたがるノーベル賞受賞者などが含まれています。200点以上の写真、有名ライターによる説得力のあるエッセイ、名高いデザイナーであるナイジェル・ホームズ氏による印象的なインフォグラフィックス(情報画像)が掲載された魅力的な内容になる予定です。オンラインおよび主要書店を通じた販売も予定しています。

ドキュメンタリー

2013年には、ドキュメンタリー「The Human Face of Big Data」が公開されます。

「The Human Face of Big Data」について

「The Human Face of Big Data」プロジェクトは、プライマリ・スポンサーであるEMC コーポレーションの手厚い支援によって実現した自主的編集によるプロジェクトです。サポート・スポンサーには、Cisco、VMware、Tableau、Originateが名を連ねています。

「The Human Face of Big Data」プロジェクトは、膨大な量のデータをリアルタイムに収集、分析、測定、視覚化する新しい能力に重点を置いた世界中の人々を巻き込んだメディア・プロジェクトです。このプロジェクトには、携帯の無料アプリ、「Mission Control」イベント、学生を対象とした「Data Detectives」イベント、200点以上の写真、エッセイ、インフォグラフィックス(情報画像)を掲載した大型書籍、iPadアプリ、ドキュメンタリーが含まれます。

説得力のある物語と最先端のテクノロジーの組み合わせによる大規模なグローバル・クラウドソーシング・プロジェクトの設計と実施を専門に手掛けるAgainst All Odds Productions (AAOP) の共同創立者、リック・スモーラン氏とジェニファー・アーウィット氏が、「The Human Face of Big Data」プロジェクトのプロデュースを担当します。多くのプロジェクトのプロデュースで、両氏は一流のジャーナリストとカメラマン(および多数の一般人)のチームを招き、世界的な水害危機、インターネットの文明への影響、人類が自己治癒を学ぶ方法など最新の話題に重点を置いてきました。プロジェクトの成果は、ベストセラーとなった写真入り書籍、テレビの特別番組、アプリ、展示会などとして結実し、メディアでも数えきれないほど取り上げられています。フォーチュン誌は、Against All Odds Productions (AAOP) を「アメリカで最もクールな企業の1つ」と評価しています。

詳細については、HumanFaceOfBigData.comにアクセスするか、Twitter(@FaceOfBigData)およびFacebookでプロジェクトをフォローしてください。

EMCコーポレーションについて

EMCコーポレーションは、お客様およびサービスプロバイダーのビジネスの変革を行い、IT-as-a-Serviceを提供する世界のリーディング・カンパニーです。この変革には、クラウド・コンピューティングが基本となっています。EMCは、革新的な製品とサービスによって、IT部門のクラウド・コンピューティングへの旅を加速させ、最も価値ある資産である「情報」を、機敏に、高い信頼性で、効率的に、保存、管理、保護、そして分析を行うことをお手伝いいたします。http://japan.emc.com/

本件に関するお問い合わせ先

EMCジャパン株式会社 マーケティング本部 マーケティング・コミュニケーション部

広報マネージャ 武村綾 Tel: 03-5308-8888(代表)/ 03-5308-8867(直通) E-mail: japanpr@emc.com

EMCジャパン株式会社 マーケティング本部 マーケティング・コミュニケーション部

部長 笛田理枝子 Tel: 03-5308-8888(代表)/ 03-5308-8174(直通) E-mail: japanpr@emc.com

(R) 2012 EMC Corporation. All rights reserved

EMC、EMC2、EMCのロゴは、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。これらの商標は、日本または諸外国で商標登録等により、適用法令で守られている場合があります。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

PR50642

Rick Smolan, Creator of the Groundbreaking 'Day in the Life' Series, Launches 'The Human Face of Big Data,' A Multi-Platform, Globally Crowdsourced Project

NEW YORK, Sept. 13, 2012 /PRN=KYODO JBN/ --

   Innovative Smartphone App; "Mission Control" Events in New York, London and

Singapore; Global Youth Engagement Event; Stunning Book of Photography, Essays

                      and Infographics; Documentary in 2013

News Summary:

-- The Human Face of Big Data project represents the most engaging and  

   captivating attempt ever to tap into, and put a human face on, the societal

   impact of Big Data.

-- Innovative smartphone app, available on September 25, 2012, will engage

   people around the globe, using the sensors in their phones, through a series

   of thought provoking questions about themselves, family, trust and other

   topics.

-- "Mission Control" events to be held on October 2, 2012, in New York, London

   and Singapore will analyze, visualize and interpret data collected from

   participants around the globe.

-- On November 8, 2012, "Data Detectives" youth-oriented events will be held to

   engage students in discovering their world using data collection and

   analysis, allowing them to compare their opinions, thoughts, concerns and

   beliefs through exciting data visualizations and graphics.

-- On November 20, 2012, a stunning book of photography, essays and

   infographics will be unveiled.

Elephant seals equipped with antennas on their heads to map the oceans;

satellites being used to target mosquitoes; an SMS system preventing the sale

of counterfeit medicines in Ghana; smartphones that can predict you're going to

get depressed; credit cards that know two years before you do that you're

headed toward divorce; pills that transmit information directly from your body

to your physician.

To view the multimedia assets associated with this release, please click:

http://www.multivu.com/mnr/58095-rick-smolan-human-face-of-big-data-project-globally-crowdsourced

These and other stories are being told through "The Human Face of Big Data

(http://www.humanfaceofbigdata.com)," the latest groundbreaking, globally

crowdsourced initiative from Rick Smolan, the creator of the "Day in the Life"

series. The project, made possible through primary sponsorship from EMC(R)

(http://www.emc.com) (NYSE:EMC), is based on the premise that the real-time

visualization of data collected by satellites, and by billions of sensors, RFID

tags, and GPS-enabled cameras and smartphones around the world, is enabling

humanity to sense, measure, understand and affect aspects of our existence in

ways our ancestors could never have imagined in their wildest dreams.

The multifaceted project kicks off on September 25 with an eight-day "Measure

Our World" event inviting people around the world to share and compare their

lives in real time through an innovative smartphone app. The project also

includes "Mission Control" events in New York, Singapore and London; "Data

Detectives," a global student initiative being conducted in conjunction with

the TED organization; a stunning large-format book featuring more than 200

photographs, essays from noted writers and infographics; an iPad app; and a

documentary.

Supporting Quotes:

Rick Smolan, creator of the groundbreaking "Day in the Life" series and other

globally crowd-sourced projects, Against All Odds Productions

"My goal with this project is to spark a global conversation about Big Data,

about its potential if used wisely and the danger if we aren't very careful.

Big Data represents an extraordinary knowledge revolution that's sweeping,

almost invisibly, through business, academia, government, health care and

everyday life. And, like all new tools, it carries the potential for unintended

consequences. But if we are careful and wise, in the not too distant future

this new set of technologies may have an impact on humanity as great as those

of language and art."

Jeremy Burton, executive vice president, Product Operations and Marketing, EMC

"Big Data began in computer labs with a handful of elite scientists. Soon,

everyone from grade school students to grandmothers, and all points in between,

will awake to the transformational impact that Big Data will have on the way we

all live, govern, work and play. The Human Face of Big Data is the most

engaging and captivating attempt we've ever seen to truly tap into, and put a

human face on, the societal impact of Big Data. I'm confident that this project

will have a lasting and meaningful impact."

Project Elements

The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com) project elements

include the following:

A Visual Record of Big Data in Action

In March 2012, Rick Smolan and Jennifer Erwitt dispatched more than 100

photographers, editors and writers in every corner of the globe to explore the

world of Big Data and to determine if it truly does, as many in the field

claim, represent a never before seen toolset for humanity, helping us address

the biggest challenges facing our species.

Smartphone App

From September 25 through October 2, people around the world will be invited to

"measure our world" via The Human Face of Big Data

(http://www.humanfaceofbigdata.com) app (free and available on iOS and Android

in five languages). The app will engage people in a series of activities using

the sensors in their phones, as well as enable them to compare their responses

to thought-provoking questions with others around the globe. Participants will

be able to map their daily path, share objects and rituals that bring them

luck, get a glimpse into the one special thing that others want to experience

during their lifetime and discover hidden secrets about their world.

Participants will also be able to find their "data doppelganger."

The "Mission Control" Experience

On October 2, representatives of media organizations will be invited to Mission

Control events in New York City, London and Singapore, where data collected

from participants will be analyzed, visualized and interpreted. Experts and

innovators in the Big Data arena will share examples of their work in an

interactive "Big Data Lab." A live webcast will allow people around the world

to watch the events as the day unfolds.

"Big Data Detectives," in Association with TEDYouth, Will Engage Students

On November 8, students around the world in grades 6-12 and their teachers will

engage in a series of data-collection activities to measure, analyze and map

their worlds through the Data Detectives initiative. These activities will

connect thousands of students and allow them to compare their opinions,

thoughts, concerns and beliefs through exciting data visualizations and

graphics.

The Human Face of Big Data Large-Format Illustrated Book

On November 20, The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com)

book will be unveiled and will be delivered on the same day to 10,000 of the

world's most influential people, including world leaders, Fortune 500 CEOs, and

Nobel laureates across 30 countries. The book will feature a fascinating array

of more than 200 photographs, compelling essays from noted writers and dramatic

infographics from renowned designer Nigel Holmes. The book will also be

available for sale online and through major booksellers.

Documentary

In 2013, The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com)

documentary will be released.

About The Human Face of Big Data

The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com) project is

editorially independent and is made possible through the generous support of

EMC Corporation (http://www,emc.com, which serves as the primary sponsor.

Supporting sponsorship comes from Cisco (http://www.cisco.com), VMware

(http://www.vmware.com), Tableau (http://www.tableausoftware.com) and Originate

(http://www.originate.com).

The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com) is a globally

crowd sourced media project focusing on the new ability to collect, analyze,

triangulate and visualize vast amounts of data in real time. The project

includes a free mobile app, Mission Control briefing events, a student element

called Data Detectives, a large-format book with more than 200 photographs

along with essays and infographics, an iPad app and a documentary.

The Human Face of Big Data (http://www.humanfaceofbigdata.com) is produced by

Rick Smolan and Jennifer Erwitt, co-founders of Against All Odds Productions,

which specializes in the design and execution of large-scale, crowdsourced

global projects that combine compelling storytelling with state-of-the-art

technology. To produce these projects, Smolan and Erwitt invite teams of

leading journalists and photographers (plus members of the general public) to

come together to focus on emerging topics such as the global water crisis, the

effect of the Internet on civilization or how the human race is learning to

heal itself. Their projects result in bestselling illustrated books, TV

specials, apps, exhibits and hundreds of millions of media impressions. Fortune

magazine described Against All Odds Productions as "one of the coolest

companies in America."

To learn more, go to http://www.HumanFaceOfBigData.com and follow the project

on Twitter @FaceOfBigData (https://twitter.com/FaceOfBigData) and Facebook

(http://www.facebook.com/FaceOfBigData).

About EMC

EMC Corporation is a global leader in enabling businesses and service providers

to transform their operations and deliver IT as a service. Fundamental to this

transformation is cloud computing. Through innovative products and services,

EMC accelerates the journey to cloud computing, helping IT departments to

store, manage, protect and analyze their most valuable asset-information-in a

more agile, trusted and cost-efficient way. Additional information can be found

at www.emc.com.

    SOURCE: Against All Odds Productions; EMC Corporation

    CONTACT: For The Human Face of Big Data: Josh Baran, +1-917-797-1799,

jcbaran@gmail.com; Juli-anne Whitney, +1-917-741-5674,

JulianneWhitney@gmail.com; For EMC: Michael Gallant, +1-508-293-6357,

Michael.Gallant@emc.com

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