11月11日は『介護の日』 沖縄の福祉施設で『4世代交流レクリエーション大会』を開催

日本赤十字社

2013年11月1日

日本赤十字社

11月11日は『介護の日』 沖縄の福祉施設で『4世代交流レクリエーション大会』を開催

 日赤安謝(あじゃ)福祉複合施設は、11月16日(土)に4世代交流レクリエーション大会を開催し、施設を利用している高齢者と子どもたち、地域住民ら約200名が参加して、交流を深めます。この大会は平成10年から始まり、今年で15回目を迎える恒例行事です。今年も下記のとおり開催しますので、ぜひご取材ください。

1.日時:平成25年11月16日(土) 10:30~12:10

2.場所:安謝児童館 多目的ホール (那覇市安謝2-15-1 安謝福祉複合施設ふれあいプラザ内)

3.内容:子どもと高齢者の混合で紅白のチームをつくり、障害物競争や綱引き、ボール回し競争などのゲームを楽しみます。     最後は、子どもと高齢者が互いの健闘を称え、手作りのメダルとお菓子を交換します。

【複合施設の特徴】

 当施設には、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、児童館、保育園(他法人)があります。デイサービスでは、高齢者と園児が毎月交流会を行っているため顔なじみで、今年の餅つき大会では、参加者最年少の田中里歩ちゃん(当時2歳)と最高齢の渡嘉敷ツルさん(当時102歳)が一年の幸せと健康を願って一緒に餅をつきました。

【サークル活動が活発】

 複合施設の一つ「憩の家」では、サークル活動が活発です。沖縄に来て3年目の神尾信子さん(72歳)は、当初引きこもりがちでしたが、息子から憩の家を紹介され、今では琉球舞踊や三線サークルなどのサークルに所属して忙しい毎日。「住み慣れない地域で不安もありましたが、仲間が増えた事で毎日が楽しい」と話しています。   

 ※当日のインタビューが可能です。

<日本赤十字社の高齢者支援活動>

・老人福祉施設を全国9カ所で運営

・健康生活支援講習、災害時高齢者生活支援講習の実施

○日本赤十字社の老人福祉施設

 日本赤十字社は、昭和49年に初めて「特別養護老人ホーム錦江園」を開設し、現在、9カ所の老人福祉施設を運営しています。

 これらの施設には、赤十字ならではの3つの特色があります。

 ①東日本大震災の救護活動では、被災地に介護職員を派遣しました。

 ②ボランティア育成にも積極的に取り組んでおり、年間延べ5万人のボランティアが傾聴、レクリエーション、マッサージなど の活動を行っています。

 ③介護シンポジウムの開催、小学校での認知症出張授業の実施など、地域貢献活動にも取り組んでいます。

 今後、団塊の世代が75歳以上となり、超高齢社会に対応した医療や介護のあり方が課題となっています。日本赤十字社も超高齢社会の到来に備え、社会のニーズに対応した介護サービスの提供を目指してまいります。

○高齢者の健康を地域で守る「赤十字健康生活支援講習」の普及

 赤十字健康生活支援講習は、誰もが迎える高齢期を健やかに迎えるために必要な健康増進の知識や、高齢者の支援・自立に向けて役立つ介護技術を普及する講習で、日赤の老人福祉施設でも開催されています。平成20年度までは家庭看護法を普及していましたが、介護保険制度の進展などに伴い、家庭看護法の看護や介護の知識・技術に、「介護予防」・「地域での高齢者支援に役立つ知識と技術」などを加えた健康生活支援講習へと移行しました。移行後の平成21年度以降は、表のとおり、受講者数が徐々に増えています。

■「健康生活支援講習」の内容

(1)自分のために:高齢者(自分)の健康増進、安全

   生活習慣病予防、生活不活発病の予防

   高齢者に起こりやすい事故の予防と手当など

(2)地域のために:地域で高齢者支援に役立つ知識と技術

   支援の心構え、感染予防、レクリェ-ション、リラクゼ-ション

   車椅子・杖を使用している人への散歩の誘導

(3)家族(日常生活)での介護の知識と技術:自立を目指した移動・食事のすすめ方、排泄ケア用品の使い方

   ホットタオル(熱布浴)、認知症の理解と対応、在宅での看取り

■災害時高齢者生活支援講習

 平成19年から開始した災害時高齢者生活支援講習では、避難所で生活せざるを得なくなった高齢者の不安を軽減し、不自由な生活から守り、被災前の自立した生活が維持できるように、役立つ知識や支援技術を紹介。健康生活支援講習をベースにしたもので、昨年度までに延べ20万人が講習に参加しました。また、東日本大震災では避難所の高齢者に対して、足浴やホットタオルなどのリラクゼーションを実施しました。

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車いすでもゲームに参加できるボール回しゲーム

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