道路交通法改正から一ヶ月。車道を走る自転車ライダーの安全を守る自転車保安部品製品を拡販。
2014/1/21
ビーズ株式会社
道路交通法改正から一ヶ月。
車道を走る自転車ライダーの安全を守る自転車保安部品製品を拡販。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、改正された道路交通法の遵守と安全な走行をサポートする自転車保安部品製品を拡販します。
昨年2013 年12 月1 日に道路交通法が改正され、自転車の道路右側の路側帯通行禁止や適切なブレーキを備えていない自転車に対する指導強化が新項目として定められました。
またそもそも「自転車は原則車道を走らなければならない」というような内容も改めて注目を受けはじめて一ヶ月、保安部品製品への注目も高まりつつあります。
DOPPELGANGER は自転車ブランドとして、それら保安部品の製品ラインナップの充実を強化してきました。 警視庁が発表している「自転車安全利用五則」(下記)を踏まえ、DOPPELGANGER が自転車ライダーに貢献できるポイントは「自動車や歩行者に自身の存在を知らせること」と「夜間の前方視界を確保すること」であると着目。
「自転車安全利用五則」(警視庁ウェブサイトより一部抜粋)
1.自転車は車道が原則、歩道は例外
3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを走行
4.安全ルールを守る・・・うち 夜間はライトを点灯 など
五則1.の例外のように、どうしても歩道を走らなければならない状況では、「LED バーエンド」や「LED グリップ」でハンドルの端をLED で知らせ、自転車の通る幅を対向から来る歩行者に知らせることができます。
スマートフォン利用者の増加で危険性が叫ばれている「歩きスマホ」を行う歩行者との衝突回避効果も期待。
五則3.では、ネオンカラーと反射素材を使用している「LED 裾バンド」で後方から来る自動車に自身の存在をアピール可能。 右足に取り付けズボンの裾の巻き込み防止にも一役買います。
五則4.の夜間のライト点灯においては、自身の存在を知らせる尾灯つき泥除け「LED マッドガード 26 インチ・リア用 」や、遠方や広範囲を照射できるLED ライト「デュアルアイライト」などが推奨されます。 DOPPELGANGER では他にも様々なLED を使用したアイテムを提案しています。
DOPPELGANGER はこれからも、道路交通法の普及と自転車ライダーの法令遵守をサポートし、全ての自転車ライダーの安全走行に貢献し続けます。
【商品名】LED バーエンドDA027BE/DA028BE、LED グリップDGR091-BK、LED 裾バンドDA018LB/DA019LB/DA020LB、LED マッドガードDA042MG/DA043MG、デュアルアイライトDLF099-BK
【希望小売価格】LED バーエンド:3,570 円(税込)、LED グリップ:4,410 円(税込)、LED 裾バンド:630 円(税込)、LED マッドガード:3,465 円(税込)、デュアルアイライト:5,460 円(税込)
【発売開始時期】発売済
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/
【プレスリリース一覧】http://www.be-s.co.jp/press_release/
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/