シニア起業支援の銀座セカンドライフがJapan Venture Awards 2014『中小機構理事長賞』受賞

シニア起業を支援する銀座セカンドライフ株式会社(本社:東京都中央区)の代表取締役 片桐実央が、2014年2月18日に開催された、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催する「Japan Venture Awards 2014」にて「中小機構理事長賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

2014年2月20日

銀座セカンドライフ株式会社

シニア起業支援の銀座セカンドライフ 代表取締役 片桐実央が、

Japan Venture Awards 2014 中小機構理事長賞を受賞

~シニア起業支援が、起業促進の支えとなり社会経済の活性化につながる~

シニア起業を支援する銀座セカンドライフ株式会社(本社:東京都中央区)の代表取締役 片桐実央が、2014年2月18日に開催された、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催する「Japan Venture Awards 2014」にて「中小機構理事長賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

■Japan Venture Awards 2014とは

Japan Venture Awards 2014は、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催する、新たな事業の創出や市場の開拓に挑戦する高い志を持つベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。社会性・先進性・革新性・地域性・国際性・技術性等に優れた事業を行い、リスクを恐れず挑戦する起業家が表彰されます。その中でも、公的支援制度等を活用し、業績良好な企業の経営者が選ばれる「中小機構理事長賞」をいただきました。

■受賞詳細

受賞名:Japan Venture Awards 2014「中小機構理事長賞」

受賞者:片桐実央(銀座セカンドライフ株式会社 代表取締役)

受賞ポイント:都市部にシニアの居場所を作ることで、知識や経験が豊富なシニアが新たなインフラとして社会や経済を活性化する可能性を秘めている。事業の懸け橋として、起業促進の支えとなるべく更なる今後の急成長が期待される。

■銀座セカンドライフのシニア起業支援とは

超高齢社会に突入した日本では、高齢者が起業・自立し、地域の支え手になるための社会環境づくりや支援体制が求められています。そこで、弊社は、起業家、及び起業準備中の方へ、起業やその後の経営を、ソフトとハードの両輪で支援をしています。当社の「シニア起業支援事業」は、3事業により構成されています。

ソフト面として、(1)起業に関する相談、コンサルティングや事務処理代行、さらに(2)事業拡大のため、100名規模の起業家交流会『アントレ交流会』や定年起業セミナーを開催し、情報提供・ビジネスマッチングを行っています。

また、ハード面として(3)東京・銀座・横浜で、5店舗のレンタルオフィス『アントレサロン』を運営しています。2014年2月20日現在、1,040名のシニア起業家が事務所として利用しています。弊社は本受賞を励みに、今後もシニア起業支援事業を行っていきます。

■銀座セカンドライフ株式会社 会社概要

本社:東京都中央区銀座7丁目13番5号 NREG銀座ビル1階   

設立:2008年7月

事業内容:シニアに対する起業支援(レンタルオフィス・事務代行・交流会セミナー)

【コーポレートサイト】http://ginzasecondlife.co.jp/

【レンタルオフィス アントレサロン】http://entre-salon.com/

【起業家交流会 定年起業セミナー】http://ginza-entre.com/

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プレスリリース添付画像

Japan Venture Awards 2014

独立行政法人中小企業基盤整備機構

経済産業省

ジャパンベンチャーアワード

片桐実央

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