サミュエル・ベケット展関連公演 アイルランドの劇団「Company SJ and Barabbas」招聘公演
2014年6月5日
早稲田大学広報室広報課
『サミュエル・ベケット展―ドアは
わからないくらいに開いている』関連公演
アイルランドの劇団「Company SJ and Barabbas」招聘公演
早稲田大学演劇博物館では、アイルランドの劇団「Company SJ and Barabbas」招聘公演を行います。
今回の公演は現在演劇博物館にて8月3日(日)まで開催されている『サミュエル・ベケット展―ドアはわからないくらいに開いている』に因んだ公演となっています。ダブリンの街路や路地裏でベケットの演劇を上演して非常に高い評価を得ているアイルランドの劇団の初来日公演となり、当日は演劇博物館前の路上などで公演が行われる予定です。
記
『サミュエル・ベケット展―ドアはわからないくらいに開いている』関連公演
アイルランドの劇団「Company SJ and Barabbas」招聘公演
日時:2014年6月11日(水)~13日(金)
全3回・各回18時30分~19時30分(予定)
会場:演劇博物館 前舞台(雨天決行)
参加:予約不要・観覧無料
上演作品 サラ‐ジェーン・スケイフ演出
・「芝居 下書きⅠ」 Rough For Theatre I
・「言葉なき行為II」 Act Without Words II
演劇博物館前にて野外パフォーマンスとなります。
※なお、演劇博物館は11日、12日は18:30まで、13日は19:00まで開館いたします。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
宇宙最遠方の「死にゆく巨大銀河」で輝く巨大ブラックホール
本日 14:00
ケルト伝承が日本で変貌-妖精「デュラハン」蘇る死者へ
9/17 14:00
早稲田大学政治経済学部、2027年度から新カリキュラム導入
9/17 10:00
自分の身体を触ることが言葉探しを助ける
9/16 14:00
メタボ健診制度で国保加入現役世代の健康改善
9/12 11:00
寝室の換気量、現行の2倍が望ましい可能性
9/9 14:00
表情でうつリスクを早期発見
9/8 11:00
制約を圧縮して表現する量子技術を開発
8/29 11:00
バイオ模倣非接触汗センサーを開発
8/28 14:00
早稲田大学に「ソニーグループ寄附講座 クリエイティブエンタテイメント学」を設置
8/21 15:00