11月7日 開催 『第18回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市』
大阪商工会議所は、11月7日(金)、大阪府立体育会館において、大手小売業等への販路開拓を望む中堅・中小企業のビジネスチャンス拡大を目的に、「第18回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」を開催します。
2014年10月3日
大阪商工会議所
全国の中小企業が大阪で大手流通業バイヤーと直接商談!
日本最大規模の「逆」商談会
「第18回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」
~過去最多!70社より300名の大手流通業バイヤーの参加が決定~
大阪商工会議所(所管:流通活性化委員会=山本博史委員長・㈱小倉屋山本社長)は、11月7日(金)、大阪府立体育会館において、大手流通業への販路開拓を望む中堅・中小企業のビジネスチャンス拡大を目的に、「第18回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」を開催します。
本事業は、百貨店、スーパーなどの大手流通業のバイヤーが買い手企業としてブースを構え、そこに、全国の中小製造業・卸売業が売り手企業として直接売り込みをかける「逆」商談会。
この形式の商談会は、2002年に本所が他に先駆けて実施したもので、同発掘市は、日本最大規模のスケールで実施するもの。商談分野は、食品、食材(一次産品含む)、住・生活雑貨、衣料、家具、地域特産品など。
今回は、買い手企業として過去最多の70社300名以上(これまでの最高は昨年の68社300名)の大手流通業のバイヤーが参加し、このうち初参加は、オイシックス、トーホーキャッシュアンドキャリー(A-プライス)、グルーポン・ジャパン、JP三越マーチャンダイジング、世界文化社(家庭画報ショッピングサロン)、モノタロウ、ジェイアール西日本デイリーサービスネット、ビックカメラ、ヨドバシカメラなど9社。
一方、売り手企業の参加申込状況は、既に43都道府県の400社・700名を超え、例年の申込みペースを勘案すると、参加費の割引が適用となる10月21日(火)までに定員(1,350名)に達する見込みです。
東日本大震災の復興支援の一環として、売り手企業のうち青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県からの参加者は、参加費を大阪商工会議所会員に準じた額といたします。
【開催日】 平成26年11月7日(金)
(午前の部10~13時/午後の部14~17時。13~14時は休憩時間)
【会 場】 大阪府立体育会館(大阪市浪速区難波中3‐4‐36)
【募集対象】百貨店、スーパー、通販、ホームセンター、生協などへの販路開拓を希望す
る中小製造業、卸売業、農林水産業など1,350名(申込先着順)
【参加費】1名様あたりの参加費
10月21日までにお申し込み・ご入金の場合:大商会員 8,000円、一般16,000円
10月22日以降のお申し込み・ご入金の場合:大商会員10,000円、一般20,000円
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 大阪商工会議所
- 所在地 大阪府
- 業種 各種団体
- URL http://www.osaka.cci.or.jp/
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