品川細胞培養加工施設の特定物製造許可取得に関するお知らせ ~細胞加工の製造開発受託を本格的に開始~

メディネット

2015/5/15 10:00

株式会社メディネットは、新設を進めていた品川細胞加工施設(東京都品川区)の特定細胞加工物製造許可を取得いたしました。同施設は、免疫細胞治療に係る細胞加工から、体細胞、幹細胞、iPS細胞など多様な細胞加工の製造開発を受託することを視野に入れた細胞培養加工施設です。

2015年5月14日

株式会社メディネット

品川細胞培養加工施設の特定物製造許可取得に関するお知らせ

~細胞加工の製造開発受託を本格的に開始~

 株式会社メディネット(以下「当社」)は、品川細胞培養加工施設(以下「品川CPF」)の新設を進めておりましたが、この度、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(※1) に基づき、第1期工事部分の特定細胞加工物製造許可(※2) を取得しましたのでお知らせいたします。本製造許可取得により、当社は、細胞加工の製造開発受託を本格的に開始いたします。

 

 当社は、平成26年11月に施行された再生医療関連法をビジネスチャンスとして捉え、「品川CPF」の新設を平成25年12月に決定し、稼働に向けた準備を進めてまいりました。品川CPFは、国際総合特区に位置し、免疫細胞治療に係る細胞加工に加え、体細胞、幹細胞、iPS細胞などの多様な細胞加工の製造開発を受託することを視野に入れた設備設計をしており、特定細胞加工物の製造受託や再生・細胞医療製品の開発から商業生産までを対応する細胞培養加工施設です。

 経済産業省が2013年にまとめた報告書によると、再生・細胞医療の国内市場規模は2050年には2.5兆円と2012年の90億円に比べて約300倍に拡大すると見込まれています。

今後、当社は、品川CPFをビジネス拠点として、細胞医療で当社がこれまで培ってきた技術やノウハウを最大限に活用し、新たなビジネスを展開し、業容の拡大を図ってまいります。

※1

平成26年11月に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」によって、再生・細胞医療に係る細胞培養を民間企業に委託できるようになりました。また同時に、細胞培養加工施設については、再生・細胞医療を迅速かつ安全に提供するための新たな基準が設けられ、特定細胞加工物の製造を行うための許認可制が導入されました。

※2

特定細胞加工物

再生医療等に用いられる細胞加工物のうち再生医療等製品であるもの以外のものをいい、ヒトまたは動物の細胞に培養その他の加工を施したもの。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このリリースを配信した企業・団体

ソーシャルメディアでも最新のリリース情報をいち早く配信中