「2020東京オリンピック・パラリンピックを目指して」開催のお知らせ

中央大学

2016年1月18日(月)

中央大学

公開シンポジウム

「2020東京オリンピック・パラリンピックを目指して」開催のお知らせ

 2016年1月18日(月)16:40~18:10、中央大学多摩キャンパスにて、公開シンポジウム「2020東京オリンピック・パラリンピックを目指して」を開催します。主催は中央大学保健体育研究所。参加費無料、参加手続き不要、一般の方のご参加も歓迎します。

■概要

日程: 2016年1月18日(月)16:40~18:10

場所: 中央大学多摩キャンパス 3552教室

講師: 和田 浩一 氏(フェリス女学院大学)

     「クーベルタンの思想と2020年東京大会の大学連携」

    師岡 文男 氏(上智大学)

     「オリンピック・パラリンピックが目指しているのは、スポーツ・フォー・オール社会」

    舛本 直文 氏(首都大学東京)

     「2020年東京大会とオリンピズム:平和運動をどうするのか?」

司会: 森 正明(中央大学文学部教授・保健体育研究所研究員)

対象者:研究員のほか、先生方、学部学生、大学院生、一般の方のご参加も歓迎します

参加費:無料

手続き:不要(当日直接会場までお越しください)

主催: 中央大学 保健体育研究所

■保健体育研究所とは

 保健体育科学に関する共同研究を行い、スポーツ及び身体活動について、生理学、社会学、心理学などの基礎的及び実験的な研究を行い、学術の発展に寄与することを目的として1978年に設立されました。

 現在では、14の研究分野【 学生の精神衛生研究、授業研究、学生の体力研究、 野外運動研究、トレーニング・コーチング研究、生涯スポーツ研究、古武道研究、スキー・運動文化研究、スポーツ医学研究、高所トレーニング研究、スポーツ健康政策研究、アダプテッドスポーツ研究、知的障がい者・精神障がい者スポーツ研究、スポーツ認知・心理研究 】において研究活動を展開しています。

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