SoftBank SELECTION、人気ブランド「ANTEPRIMA」とコラボレーションしたiPhone 7向けケースを発売

SoftBank C＆S

2016/11/21 15:05

2016年11月21日

ソフトバンクコマース＆サービス株式会社

株式会社アンテプリマジャパン

SoftBank SELECTION、人気ブランド「ANTEPRIMA」と

コラボレーションしたiPhone 7向けケースを発売

～ケース購入者にはケースとおそろいのデザインの

オリジナル待受壁紙をプレゼント～

ソフトバンクコマース＆サービス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長兼 CEO：溝口泰雄）と株式会社アンテプリマジャパン（所在地：東京都港区白金台、代表取締役社長：森下光章）は、「SoftBank SELECTION（ソフトバンクセレクション）」ブランドと、フレッシュで楽しく、可愛らしいコレクションの「ANTEPRIMA/MISTO（アンテプリマ/ミスト）」がコラボレーションしたiPhone 7向けケース「ANTEPRIMA Collaboration Case for iPhone 7」を2016年12月2日より、SoftBank SELECTION 取扱店※1およびSoftBank SELECTION オンラインショップ、ANTEPRIMA/MISTO取扱店※1、ANTEPRIMAオンラインストアにて発売します。なお、一部のソフトバンクショップおよびSoftBank SELECTION オンラインショップでは、11月21日より予約の受け付けを開始します。

今回発売する「ANTEPRIMA Collaboration Case for iPhone 7」は、ANTEPRIMAを代表する人気のモチーフ「Fiori（フィオーリ）」をはじめ、バッグとおそろいでコーディネートができる、花柄ベースの人気プリント「Camouflage（カモフラージュ）」や、上品なパールホワイトベースにブラックのドット柄、パンダがアクセントの大人キュートな「Panda dots（パンダドッツ）」など、ANTEPRIMAらしい美しく遊び心に溢れたデザインの全6アイテムです。しなやかで弾力性の高いクリア素材に、2層にプリントされた立体的に重なり合う絵柄が、奥行き感を生み出す仕上がりになっています。なお、本製品は、人気ブランドなどとコラボレーションしたスマートフォン向けアクセサリーを展開する「Designers’ Style」の第1弾の製品です。「Designers’ Style」の詳細はこちら

http://www.softbank.jp/corp/group/sbcas/news/press/2016/20161121_02/

をご覧ください。

また、このケースにはストラップホールが付いており、ANTEPRIMA/MISTOから同日発売する、リングに指を通すことでiPhoneの落下を防ぐ機能的な「リボンモチーフ付きリングストラップ」（別売り）※2と組み合わせてお使いいただけます。

詳細は「ANTEPRIMA Collaboration Case for iPhone 7」の特設ページ

http://softbankselection.jp/special/ANTEPRIMA/

をご覧ください。

※1 一部店舗を除く。

※2 「リボンモチーフ付きリングストラップ」は、SoftBank SELECTION オンラインショップおよびソフトバンク銀座、ソフトバンク表参道、ソフトバンク名古屋、ソフトバンクグランフロント大阪、ANTEPRIMA/MISTO取扱店（一部店舗を除く）、ANTEPRIMAオンラインストアにて発売します。

【ANTEPRIMA Collaboration Case for iPhone 7】

http://www.softbankselection.jp/cart/ProductDetail.aspx?sku=4560156047657

【リボンモチーフ付きリングストラップ】

http://www.softbankselection.jp/cart/ProductDetail.aspx?sku=4573327274820

1.主な特長

・個性豊かな6つのデザイン

華やかさの中に遊び心を忘れない6つのデザインは、持つ人の個性を引き出します。

ケースと合わせてコーディネートできるオリジナル待受壁紙をプレゼントします※。

・遊び心をくすぐる2層プリント

クリア素材に2層にプリントされた立体的に重なり合う絵柄が、奥行き感を生み出し、遊び心を感じさせます。

・フィット感と繊細な操作感を追求

高い設計精度でiPhoneにぴったりとフィットする、ボタン部分まで覆うフルカバータイプのケースです。ケースとボタンの間に最適な隙間を設け、快適に操作できるように使い心地を追求しています。