国内No.1チョコレートシェアの明治が予測する、バレンタイン予測 2017

meiji

株式会社明治

10代から70代の男女2,000人の声からわかった

2017年のバレンタイン動向

バレンタイン予測 2017

国内No.1チョコレートシェアの明治(※)が予測。

今年のバレンタインの6つの傾向。

(※)出典:株式会社インテージSRI(全国チョコレート市場)2014年4月から2015年3月累計メーカー販売金額

株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、首都圏・中京圏・関西圏の10代から70代の男女2,000人を対象に、バレンタインに関する意識と実態調査を行いました。その調査結果から、今年のバレンタインの傾向を予測します。

【予測①】

◆男性70代のチョコもらう率は20代と同率に。健康チョコを贈り合うかも◆

アクティブシニアはバレンタインもアクティブ。シニア女性の4割がバレンタインに参加。

70代男女の6割がバレンタインに健康チョコを希望。

【予測②】

◆本命手作りチョコは準備じっくり・事前リサーチ重視の時代へ◆

女性があげる本命チョコは「手作りチョコ」が人気第1位で「1ヵ月以上前」から準備。

恋人にあげるチョコは準備期間が最長。

【予測③】

◆バレンタインを一緒に体験したい、『チョコパ』がブームの兆し◆

バレンタインは、相手と一緒にチョコを手作り体験したいし、一緒の時間を共有したい。

【予測④】

◆渡す時間でわかるかも 朝チョコ・夕チョコ・夜チョコ◆

朝チョコ:あっさりサクッとあげる義理チョコ 

夕チョコ:みんなでワイガヤの友チョコ 

夜チョコ:2/14の夜に2人だけの時間で手渡す本命チョコ。

【予測⑤】

◆格差広がる 本命チョコはバブル復活かも?◆

恋人へのチョコは2,501円と最高値。“BEAN to BAR”など高価格チョコが影響か。

夫へのチョコは恋人より千円ダウンの1,584円に。

【予測⑥】

◆欲しければ 優しくしてね 日ごろから◆

男性の3割はバレンタインにチョコがもらえないと肩身が狭いと感じ、

チョコをもらえる男性は、もらえない男性に比べ、日ごろから親切で褒め上手。

【調査概要】

■実施時期 2016年12月14日(水)~12月16日(金)

■調査手法 インターネット調査

■調査対象

●事前調査:首都圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)・中京圏(愛知県、三重県、岐阜県)

      関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)在住の15歳から74歳の男女12,792人

●本調査:今年のバレンタインでチョコを渡す・もらう予定の首都圏・中京圏・関西圏在住の15歳から74歳の男女2,000人

※各予測、調査の詳細はリリースをご覧ください。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

【図1-1】今年のバレンタインにチョコをあげる予定

【図1-2】今年のバレンタインにチョコをもらう予定

【図1-3】バレンタインに健康志向のチョコをあげたい、もしくは、もらいたい

【図2-1、図2-2】今年のバレンタインにあげるチョコのタイプ、もらいたいチョコのタイプ

【図2-3、2-4】今年のバレンタインチョコの準備を始める時期(チョコ別、相手別)

【図3-1】バレンタインチョコ作りなどで時間を共有したい

【図3-2】あげる相手と一緒にチョコ作りをしたい

【図4-1、4-2】バレンタインチョコを渡す日、もらいたい日

【図4-3、4-4】バレンタインチョコを渡す時間、もらいたい時間

【図4-5、4-6】バレンタインチョコを渡すシーン、もらいたいシーン

2月14日バレンタインデー当日の女子のタイムテーブル

【図5-1】バレンタインチョコ予算(1人あたり)

【図5-2、5-3】チョコにかける総予算・エリア別/年代別

【図6-1】男性にとってのバレンタインチョコ

【図6-2、6-3】普段の行動、バレンタイン直前の行動

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