赤レンガ倉庫横浜クルーズ 4月から増便、毎日5便運航へ。オリジナルテーマ曲でワクワク感を演出

横浜・東京にて旅客船事業を展開する㈱ケーエムシーコーポレーション/リザーブドクルーズ(横浜市/代表取締役 熊澤喜一郎)は、「赤レンガ倉庫 横浜クルーズ」を2017年4月から毎日5便に増便する。また、クルーズのオリジナルテーマソングを運航中に流し、クルーズの高揚感を演出する。

2017年3月30日

株式会社ケーエムシーコーポレーション

赤レンガ倉庫横浜クルーズ

4月から毎日5便運航

オリジナルテーマ曲でワクワク感を演出

 横浜・東京にて旅客船事業を展開する株式会社ケーエムシーコーポレーション/リザーブドクルーズ(横浜市/代表取締役 熊澤喜一郎)は、2010年の開港記念日より運航を開始した「赤レンガ倉庫 横浜クルーズ」(当初「横浜再発見今と昔探検クルーズ」)を、2017年4月から毎日5便運航に改める。

また、数々のCMソングなどを手掛ける大橋晃一氏が作曲した、クルーズのオリジナルテーマソングを運航中に流し、クルーズの高揚感を演出する。

横浜港の昼間の周遊クルーズとして、乗船客数年間約3万人の同クルーズだが、従前より1日あたり50名多く乗船できるように、月・火曜日除く毎日4便から5便(10:30、11:30、13:00、14:00、15:00発)に増便する。

また、1回あたりのクルーズ所要時間を50分から45分に5分短縮することにより、横浜での滞在時間が短めの観光客も利用しやすくする。所要時間は短縮しても、コースはほぼ変更せず、若干のスピードアップで対応。より中身の充実した乗船スタッフの生ガイドで乗船客を楽しませる。

さらに、クルーズのオリジナル曲を「いすゞのトラック」のCM曲で知られる作曲家 大橋晃一氏に

依頼して制作。クルーズのオリジナルテーマ曲を掲げるのは業界でも珍しい試みで、軽快で楽しく覚えやすい曲調は、横浜港の歴史ワンポイント解説や、港内施設の紹介などのオリジナルガイドとともに心に残り、見て、聞いて、感じて、楽しめるクルーズを実現する。

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横浜港とみなとみらい

黒船とみなとみらいイメージ

ベイブリッジ

ガントリークレーン

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