【初公開】May J.が歌う明電舎120周年記念イメージソング

明電舎

株式会社明電舎は、120周年記念イメージソング制作を行い、2017年4月から年間社内外の各種イベント等で使用します。120年間引き継がれる社会インフラを支える想いをダイバーシティ(多様性)で享受できる歌で表現しました。歌うのは「アナと雪の女王」の日本版主題歌でおなじみの歌手のMay J.さんです。

2017年4月5日

株式会社明電舎

【初公開】May J.が歌う明電舎120周年記念イメージソング

株式会社明電舎(取締役社長:浜崎祐司 / 東京都品川区 以下明電舎)は、120周年記念イメージソング(以下本イメージソング)制作を行い、2017年4月から年間社内外の各種イベント等で使用します。制作の背景として、明電舎に携わってきた先人たちへの感謝を表現すると同時に、ダイバーシティの観点からも、誰もが共有できる歌を通し、全従業員が一体感を醸成することで団結力を生み、明電舎の事業を継続的に発展させていく狙いがあります。

明電舎120周年イメージソング名 「One to Love~心、ひとつに~」

作詞:堀江里沙 作曲:大田原侑樹 唄:May J. 

試聴及び歌詞はこちらからご参照ください

【120周年記念サイト】http://www.meidensha.co.jp/120th/unity/index.html

本イメージソングは、社員及びその家族から募集したフレーズを使用し、作詞・作曲されたものです。社員参加型のイメージソング制作企画を通じて、グループ社員の一体感を醸成してきました。完成した曲は、「アナと雪の女王」の日本版主題歌でおなじみの歌手May J.さんに歌っていただきます。日本語歌詞版・英語歌詞版を制作し、全世界の社員が共有できるものです。タイトルの「One to Love」は「愛する人、愛される人」を意味し、120周年の数字を分解して、1⇒One 2⇒to 0⇒Loveという造語です。創業者、重宗芳水(しげむねほうすい)が町工場で始めた電気品修理業の1つ(One)から始まり、いまでは多くの製品や事業でたくさんの人々とつながり、愛し愛される会社という意味が込められています。

May J.さんからのコメント

明電舎創業120周年、おめでとうございます。

今回、明電舎のイメージソング「One to Love」を唄わせていただきました。

社員のみなさんに歌詞のフレーズを募集するところから始まった

イメージソングづくりですが、仕事に対する熱い想いや

未来に向けた想いが、歌詞からすごく伝わってきました。

その気持ちに、できるだけ応えたいと思い、レコーディングでは

フレーズひとつひとつに気持ちを込めました。

この「One to Love」という曲で、一緒に心をひとつにしていきましょう。

May J.プロフィール

日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。

幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りもこなす。

圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。

2006年7月12日ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でメジャーデビュー。 

記録的な大ヒットで社会現象にもなった2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当。同年の第65回紅白歌合戦に初出場。2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。2016年にはデビュー10周年を迎えた。

MayJ.Official Websiteより

明電舎は今年創業120周年を迎えました。

これからもより豊かな未来をひらき、社会インフラを支える企業として前進してまいります。

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May J.

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