ドローン/ロボットによる遭難救助コンテスト 参加チームへドローン搭載型ウインチを提供

グローブライド

2017/12/15 16:40

2017年12月15日

グローブライド株式会社

ドローン/ロボットによる遭難救助コンテスト
「Japan Innovation Challenge 2017」参加チームへ
ドローン搭載型ウインチを提供
~ 4チーム全てが【駆付】を連日達成!
グローブライドのテクノロジーに災害救助の新たな可能性 ~




 グローブライド株式会社(所在地:東京都東久留米市、代表取締役社長:鈴木一成、以下グローブライド)は、10月16日(月)~20日(金)北海道上士幌町で行われた遭難救助コンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」に、グローブライドが独自開発したドローン搭載用ウインチを提供し、これを搭載した4チーム全てが好成績を残しました。

 「Japan Innovation Challenge」は、「ロボットによる山での遭難救助」をミッションに、山林に設置されたマネキンをドローン等の無人ロボット使って、遭難者を発見・現在地を確定する【発見】、遭難者の元へ約3kgの救援物資を届ける【駆付】、遭難者を特定の場所へ搬送する【救助】の3つの課題を競うコンテストです。今年は全国から13チームが参加しました。

 グローブライドは、株式会社東北ドローン(宮城県仙台市)、株式会社World Link&Company(京都府京都市)、株式会社ヘキサメディア(埼玉県川口市)、株式会社 Y.D.S.Pro Shop/DJI認定ストア新宿(東京都新宿区)より依頼を受け、ドローン搭載用ウインチを提供しました。その結果、当社がウインチを提供した4チームすべてが【駆付】を連日達成し、【駆付】の全チーム達成回数13回中12回(シェア92%)を占めるという好成績を残しました。 

 昨今の登山ブームで遭難者が増加する中、遭難救助中の二次災害が新たな問題となっています。このコンテストをきっかけに、昨年より山岳救助でのドローン活用の実証が始まり、災害現場でのウインチ搭載ドローンの活用がますます期待されています。今回はフィッシングで培ったウインチ・テクノロジーの提供でしたが、今後もグローブライドは、フィッシングやゴルフ、ラケットスポーツ、サイクルスポーツで培った数々のテクノロジーを応用し、様々な社会課題に対応できるような新たなモノづくりや製品開発を追及していきます。


左上より、ワールドリンクカンパニー、DJI認定ストア新宿、東北ドローン、ヘキサメディアのドローン


■Japan Innovation Challengeについて
地域活性とロボット関連技術の発展を目的とし、2016年よりロボットコンテストを開催。ドローンや産業用ロボットの活躍がますます期待される中で、特に期待したい3つの分野「発見」「駆付」「救助」で具体的な課題を設定したコンテストを実施することにより、日本国内におけるロボット関連技術の発展や製品化の加速、対外競争力の強化となることを目的としています。

■グローブライド 社外取締役/ロボットクリエーター 高橋智隆 コメント
「ドローンは、カメラ技術との組み合わせで、空撮や点検などで実用化が進んできました。今後は配達などへの応用が期待されており、グローブライドが持つフィッシングタックルのノウハウを生かしたウインチの搭載が、ドローン活躍の場を広げてくれると期待しています。」

■ドローン搭載用ウインチについて
ドローンにウインチを搭載することで、ドローンの活用の場を広げたいというドローンメーカーの思いと、リールで培ったテクノロジーを他事業にも生かしたいというグローブライドの思いがマッチングし、開発した特別なウインチです。 ウインチは、ドローンに搭載できる程度の小型軽量でありながら、十分なパワーを兼ね備えており、10kg程度の荷物を昇降させることが可能です。このウインチ搭載型ドローンであれば、たとえば、孤立してしまった場所や緊急で荷物等が必要な際に、カメラ、通信機器、緊急医療機器、測定装置などの運搬が可能となり、かつ、受け渡しの際の安全性やスピードの飛躍的な向上も実現しました。

■グローブライドについて
グローブライド株式会社は、フィッシングの「ダイワ」を中心にゴルフやラケットスポーツ、サイクルスポーツを製造・販売する企業です。「A Lifetime Sports Company」を理念に掲げ、世界中の人が自然を感じ、爽快な感動で満たされるための企業活動を行っています。環境保全活動にも積極的に取り組み、自然を通じて人々の豊かな人生にさらなる貢献ができるよう取り組んでいます。


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