ハンドガンからサバゲー装備まで、飾って眺めてニヤニヤしよう。ミリタリーグッズ専用収納ラック発売。
2018/06/05
ビーズ株式会社
ハンドガンからライフル、サバゲー装備まで、まるっと一式ディスプレイ。
飾って収納、眺めてニヤニヤ!ミリタリーグッズ専用ラック発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年6月5日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」より、ハンドガンやサバイバルゲームの装備などを飾って収納できる「ハンドガンラック」を発売します。
<製品特長>
「ハンドガンラック」は、ディスプレイ用のパンチングボードを後面に備えた、自立型3段ラックです。 パンチングボードを用いてハンドガンやカスタムパーツの引っ掛け収納が可能。 すぐにディスプレイできるよう、専用フック6個を標準装備しました。 フックの設置位置は自由に変更できます。
基本的な構造はスチールラックと同じであるため、背面ボード、天板、棚板の高さや位置は自由に設定可能。 組み合わせ方次第で、長尺のライフルなども斜めに掛けられるようになっています。
天板は幅60cm×奥行き30cm。 ハンドガンのメンテナンスなど、作業台としても活躍します。 天板下にはメンテナンスキットや小物、マガジンなどの収納に便利なファブリック製の引き出し付きです。 製品全体はハンドガンや装備を引き立てるダークグレーですが、天板と引き出し部分のみ、パーツや工具を目立たせ、汚れが目立ちにくい黒色を採用しました。
棚板は細かい目のメッシュを採用し、安定性と強度を確保しました。 一般的なスチールラックなどでは隙間から落ちてしまいかねないアイテムも収納できます。
<開発経緯>
ゲーミングインテリア商品を展開するBauhutteでは以前、サイドデスクを肘置きとして活用し、エイム精度の安定化を図る「ゲーミングデスク」のレイアウトをFPSゲーマー向けに提案し話題となりました。 そのFPSゲーマーの中には、実際の装備を手に取りシューティングゲームやサバイバルゲームを楽しむ人も多いことに着目。
分析を進めるなかで、サバイバルゲームで使用するエアガンやライフルはかさばり独特の形状をしているため、収納や保管が難しい実情があると判明しました。 中にはガンラックを自作し収納している人もいますが、DIYはハードルが高いと感じている人の声も少なくありませんでした。 そこで、大切なコレクションや装備一式をディスプレイできる専用ラックを開発。 社内のサバゲーマーにヒアリングをおこない、使い勝手等にもこだわりました。
<兄弟ブランドが展開するスーツケースも合わせて使えます>
「ハンドガンラック」に収めた装備一式を、ライフルなどの長尺物の運搬を可能にする縦型大容量「スリムスーツケース」(希望小売価格:22,000円、兄弟ブランド「BIBI LAB」より販売中)にそのまま詰めれば、スピーディーな準備でフィールドに向かえます。
<製品スペック詳細>
【ブランド名】Bauhutte(バウヒュッテ)
【商品名】ハンドガンラック
【型番:カラー】BHS-1500HG-GY:ダークグレー
【サイズ・重量】幅600mm×奥行305mm×高さ1515mm、12.9kg
【耐荷重】合計で100kg未満(メッシュ棚板:各70kg、天板:30kg)
【材質】メッシュ棚板・ポール・パンチング板:スチール(エポキシ粉体塗装)、天板:MDF
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:16,500円)
【製品ページ】http://www.bauhutte.jp/product/bhs1500hg/
※注意※ 「ハンドガンラック」は、銃砲刀剣類所持等取締法に該当しないトイガンを収納することを目的としています。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/