「ネイピアの計算盤」「絵が浮かびあがる光触媒の不思議」の2テーマで高校生を対象に「KIT数理講座」

金沢工業大学

金沢工業大学は、「ネイピアの計算盤 -格子盤で2進法を実体験しよう-」「 絵が浮かびあがる光触媒の不思議」という2つのテーマで、高校生を対象とした「平成30年度KIT数理講座」を開催します。普段とは異なる側面での数理の面白さや、モノづくりにおける数学・理科の重要性を知る機会となります。

2018年7月2日

金沢工業大学

「ネイピアの計算盤」「絵が浮かびあがる光触媒の不思議」の2テーマで

高校生を対象に「KIT数理講座」を開催

7月14日(土)13:00~16:30

金沢工業大学扇が丘キャンパス23号館

金沢工業大学数理工教育研究センターは、高校生を対象とした「平成30年度KIT数理講座」を7月14日(土)13時から16時30分まで扇が丘キャンパス23号館409教室で開催します。普段とは異なる側面での数理の面白さや、モノづくりにおける数学・理科の重要性を知る機会です。

KIT数理講座イメージ

詳細は以下のwebページをご覧ください。

http://www.kanazawa-it.ac.jp/efc/

■第1部 ネイピアの計算盤 -格子盤で2進法を実体験しよう-

講師:数理工教育研究センター 上江洲弘明 教授

2進数を知っていますか?2進数はコンピュータを理解する上ではとても重要なものです。コンピュータは、「電気が通った」「電気が通らない」で物事を判断しています。この「通った」、「通らない」を表現しているのが「0」と「1」です。この「0」と「1」を用いて数を表す手法を2進法と呼びます。今からさかのぼること400年前に、スコットランドの数学者ジョン・ネイピアは、著書「ラブドロギア(1617年)」の中で、チェス盤を用いた2進数の計算手法を考案していました。本講座では、コンピュータの基本である2進数を学び、ネイピアの方法で実際に格子盤上で自分で駒を動かして、2進数の計算手法を実体験しましょう。

John Napier『Rabdologiae』1617年

John Napier,Rabdologiae,sev Nvmerationis per Virgulas Libri Dvo,1617

John Napier『Rabdologiae』表紙 1617年

John Napier,Rabdologiae,sev Nvmerationis per Virgulas Libri Dvo,1617

■第2部 絵が浮かびあがる光触媒の不思議

講師:数理工教育研究センター 堀 晴菜 助教

普段の生活には多くの化学物質が使われています。その中には光のエネルギーによって力を発揮する光触媒があります。その光触媒の効果を利用して、車のサイドミラーの曇り止めなどの便利な製品が皆さんのまわりには数多くあります。また、光触媒の中には、ホワイトチョコレートを白くする着色料として使用されているものもあります。本講座では、光触媒の不思議な現象を、簡単な化学実験を通して体験し、光触媒の面白さに触れてもらいます。一緒に楽しみながら光触媒の不思議を体験してみましょう。

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プレスリリース添付ファイル

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John Napier『Rabdologiae』1617年

John Napier『Rabdologiae』表紙 1617年

KIT数理講座イメージ

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