タカラトミー視覚特別支援学校向け出張授業プログラムが受賞!文部科学省主催青少年の体験活動推進企業表彰

タカラトミー

2019/2/26 11:00

2019年2月26日

株式会社タカラトミー

タカラトミーの視覚特別支援学校向け出張授業プログラムが受賞!

文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰「審査委員会奨励賞」受賞

100ねんあそぼ。“おもちゃを通じた次世代教育と教育もバリアフリーへ”

株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島 一洋/所在地:東京都葛飾区)は、2019年2月20日(水)、文部科学省が主催する「平成30年度青少年の体験活動推進企業表彰」において、審査委員会奨励賞を受賞し、表彰式に出席いたしました。

当社が実施している出張授業を、一般の小学校に加えて新たに視覚特別支援学校でも実施し、先生方からのご意見を取り入れながら実践した取組みが評価されたものです。本賞は、文部科学省が社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた実践を行っている企業を表彰するもので、当社の受賞は2017年に続いて3回目です。

「青少年の体験活動推進企業表彰」について http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taiken.htm

子供たちが多様な体験活動を行うことは、豊かな心を育むためにとても大切です。そのためには、学校・家庭・地域が連携して社会総ぐるみでその機会を創出していくことが必要です。文部科学省では、青少年の体験活動の推進を図ることを目的として、「青少年の体験活動推進企業表彰」を実施しています。本年度は、文部科学大臣賞(2社)、審査委員会特別賞(3社)、審査委員会奨励賞(14社)の計19社が選定されました。

【教育プログラムの概要】

本業のおもちゃを通じた教育機会(環境・キャリア・共生社会)の提供をより多様化させ、新たに、視覚特別支援学校の3~4年生を対象に、一般の小学生と同様のテーマ(環境・共生社会)で授業を行う ‘教育のバリアフリー’に取り組みました。

さらに、東京都立葛飾盲学校では、放課後に、寄宿舎の小学3年生~中学3年生の意見を聞きながら「ユニバーサルデザイン人生ゲーム」を開発するキャリア教育も創出致しました。

当社では、今後も、未来を担う子どもたちと共に「持続可能な社会」「共生社会」を形成していくことを目指し、「100ねんあそぼ。」をコンセプトに教育支援活動に積極的に取り組んでまいります。

【タカラトミー出張授業プログラム(バリアフリー側面)について】

■取組背景

タカラトミーグループは一般市場向けのおもちゃに目や耳の不自由な子どもたちもいっしょに楽しめるよう工夫や配慮をした「共遊玩具」の創出に長年取り組んでいます。

近年、小学校の総合的な学習の時間に「バリアフリー」が取り上げられるようになり、子どもたちにとって楽しく身近な「おもちゃ」を介してバリアフリーの実例や意義を学べる出張授業へのご要望をいただくようになりました。

■本事業の意義

身近なおもちゃを通して子どもたちに共生の可能性と楽しさを知ってもらうこと。

特に特別支援学校の子どもたちには、自分たちが感じている「不便さ」や「希望」はより良い社会をつくるための提案力になるということを知る機会としています。

■取組事例

1.筑波大学付属視覚特別支援学校(環境配慮とバリアフリーの授業)

対象:小学3~4年生                      

活動プログラム:

●視覚特別支援学校の児童にも、タカラトミーの出張授業コンテンツであるおもちゃを通した「環境」「共生社会」「安全配慮」の授業を実施。

●教育プログラム使用するツールを視覚特別支援学校にあわせてカスタマイズするなど工夫を施しています。

2.東京都立葛飾盲学校(ユニバーサルデザイン人生ゲーム」の開発を通したキャリア教育)

対象:小学3年生~中学3年生

活動プログラム:

●キャリア教育として、視覚障害のある児童・生徒が「ユニバーサルデザイン人生ゲーム」の開発を通じて、自発性や協調性を発揮しながら、自分たちのアイデアが形になっていく体験ができる授業を実施。

放課後の時間に、複数回のアイデア出しを行い、試作に反映していきます。

【タカラトミー 共遊玩具】 HP www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu/

目や耳の不自由な子どもたちも一緒に楽しく遊べるおもちゃを、“共に遊ぶ玩具”と書いて「共遊玩具」と呼んで

います。目の不自由な方も一緒に楽しめる基準を満たす玩具には「盲導犬マーク」、耳の不自由な方も一緒に

楽しめる基準を満たす玩具には「うさぎマーク」を表示しています。

【次世代教育支援活動のコンセプト「100ねんあそぼ。」】

創業者・富山栄市郎がわずか11歳でおもちゃづくりを志してから約100年、私たちのおもちゃづくりには、個性豊かな社員たちのアイデアや努力、そして「世界中の子どもたちをおもちゃで笑顔にしたい」という熱い想いが脈々と受け継がれてきました。

一方で昨今、資源の枯渇や地球環境の悪化、多様な価値観が生み出す社会問題など様々な社会課題に直面しています。私たちは、おもちゃを通じて子どもたちと課題を共有し、一緒に「持続可能な社会」「共生社会」を形成し続けていきたい!という想いを「100ねんあそぼ。」の言葉に込めています。

【次世代教育支援HP】

www.takaratomy.co.jp/eco/educational_csr/

【エコトイHP】

www.takaratomy.co.jp/eco/

【共遊玩具HP】

www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu/index.html

【CSR HP】

www.takaratomy.co.jp/company/csr/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

東京都立葛飾盲学校でのタカラトミー出張授業「ユニバーサルデザイン人生ゲーム」開発を通したキャリア教育

筑波大学付属視覚特別支援学校でのタカラトミー社員による出張授業の様子(環境配慮とバリアフリーの授業)

「青少年の体験活動推進企業表彰」表彰式

全盲児童用オリジナルツール(パッケージのマークやロゴを拡大して立体コピー)

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