「令和」も三太郎と“一緒にいこう”! あの名シーンをまとめた特別CM「令和元年も一緒にいこう」篇公開!

KDDI

新たな時代「令和」も三太郎と“一緒にいこう”!

発表から24時間以内のスピード公開!

「令和元年も一緒にいこう」篇

三太郎CMの出演者全9人が勢揃い!あの名シーンをまとめた特別CM!

  KDDI、沖縄セルラーは、 新元号の発表を受け最初のau三太郎シリーズ新CMとなる「令和元年も一緒にいこう」篇を、4月2日(火)11:00に発表いたしました。4月2日(火)、5月1日(水)に限定放映いたします。

 本CMは、2015年からスタートしたau三太郎CMシリーズの名シーンをまとめた特別版となっております。三太郎、三姫、鬼ちゃん、花咲爺、一寸法師のそれぞれの初登場シーンが展開され、みんなで一緒に過ごしてきた思い出が続き、最後には全員が大きな木の下に集まり彼らの背を背景に「令和元年 一緒にいこう」という、彼らと一緒に新しい時代に向かうメッセージが描かれています。

  また、CMの制作過程を公開する特別企画「#新元号全力準備中」をau公式Twitterアカウント(@au_official)にて公開中です。そちらもお楽しみください。

 au三太郎シリーズは、新しい時代も皆様に楽しんでいただけるようなCMを展開してまいります。

【CMストーリー】

 本CMでは、 GReeeeNの楽曲「一緒にいこう」に合わせ、三太郎シリーズのキャラクターたちの懐かしい初登場シーンが続々と描かれます。初めに“三太郎”の三人、桃太郎、金太郎、浦島太郎のソロカットが順に映し出され、三人が仲良く寝そべるシーンから始まります。続いて、竹林で桃太郎と一緒のかぐや姫、竜宮城で玉手箱に囲まれ浦島太郎と仲睦まじい様子の乙姫が登場。 さらに、金棒を素振りする鬼ちゃんと、桜に花を咲かせる花咲爺の姿、“なんでも大きくなる灰”によって突然大きくなった一寸法師、大きな桃を蹴り割って登場した織姫のシーンが続きます。

 三太郎たちがみんなで集まって福笑いを楽しむ様子や、完成した浦島太郎の家を訪れる桃太郎や金太郎、かぐや姫、乙姫など、みんなで一緒に過ごしてきた思い出が描かれます。最後には、三太郎と鬼ちゃん、三姫がそれぞれ山の頂上にある大きな木をめがけて駆けていきます。山頂に辿り着くと、大きな木の下に全員が勢揃いし、「令和元年 一緒にいこう」のメッセージとともに、全員の笑顔のシーンが映し出されるのでした。

 新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。

   (YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial

  (YouTube)https://youtu.be/ZL1bBEIV6i8

 さらに、三太郎スペシャルサイトでもご覧いただけます。 

  (PC/SP) https://www.au.com/pr/cm/3taro/

新CM概要 「令和元年も一緒にいこう」篇

#新元号全力準備中

「令和元年も一緒にいこう」篇CMの制作過程を公開する特別企画「#新元号全力準備中」をau公式Twitterアカウント(@au_official)で公開中です。本企画は新しい時代も皆様に楽しんでいただけるようなCMを目指し、CM制作ドキュメントとしてTwitter上で展開しました。

 新元号発表からCM完成までの様子、書道家さんがCMに登場する新元号「令和」の文字をしたためる様子など、ぜひお楽しみください。

「令和元年も一緒にいこう」篇WEB限定版

  「令和元年も一緒にいこう」篇WEB限定版も2019年4月2日(火)11:00より公開いたします。特別版は三太郎スペシャルサイトおよびau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。

(PC/SP) https://www.au.com/pr/cm/3taro/

(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial

(YouTube)https://youtu.be/t1iXHeg5U10

「令和元年も一緒にいこう」篇CMソング

 アメリカの野球ファンの愛唱歌「Take Me Out to the Ball Game(私を野球に連れてって)」と、バッハの『Jesus bleibet meine Freude(主よ人の望みの喜びよ)』の2曲が一つにアレンジされ、GReeeeNの歌声によって「一緒にいこう」という曲に生まれ変わりました。

【楽曲情報】

曲名:一緒にいこう

アーティスト:GReeeeN

作詞:篠原誠

作曲:「Take Me Out to the Ball Game」(アルベルト・フォン・ティルツァー)、

    「Jesus bleibet meine Freude」(ヨハン・セバスティアン・バッハ)をアレンジ

編曲:GReeeeN

【歌詞】

今日どこへ行こうか 何しようか

そう特別の日じゃない

一緒にやれば なんかあるさ

いつもとは違う いつもの通り

肩を組んで 足並みそろえず

一緒にいこう

“一緒にいこー!!”

同じことやっても 同じじゃない

同じもの一緒に見ても

感じるものは 全然違う

違うから面白い ケンカも多い

2倍笑って いっぱい転んでも

一緒にいこう

掛け算になっても ご破算になっても

一緒にいこう

【プロフィール】

HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。

2007年1月24日シングル『道』でメジャーデビュー。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』など、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。

楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ ―あの日のソビトー』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその“生き方”にも注目が集まっている。

デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員。夏には5度目の全国ツアーを開催し、各地満員で大盛況となった。2018年4月にはニューアルバム『うれD』を発売、この夏は過去最多の全20公演に及ぶ6度目の全国ツアー「GReeeeNと不思議のももがたり ~おこしにつけたきびだんご~」を開催した。2019年1月25日には映画『キセキ』のチームによる映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』(横浜流星主演)の公開も決定。

LINE公式アカウントのフォロワーは260万人を越え、クラウドのカリスマとして彼らの歌声に耳を傾ける人が増え続けている。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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