丸紅情報システムズとグリッド、AI開発プラットフォーム「ReNom」の販売代理店契約を締結

2019年6月20日

丸紅情報システムズ株式会社

株式会社グリッド

丸紅情報システムズとグリッド、AI開発プラットフォーム「ReNom」の販売代理店契約を締結

丸紅情報システムズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡辺 亮一、以下MSYS)と株式会社グリッド(本社:東京都港区、代表取締役:中村 秀樹、以下グリッド)は、AI開発プラットフォーム「ReNom(リノーム)」の販売代理店契約を締結しました。今後MSYSはグリッドと連携し、製造領域や映像監視領域を中心としたお客様向けに「ReNom」を活用したソリューションの提供やデータ解析基盤の構築支援を行い、お客様のAI活用を推進していきます。

働き方改革や業務効率化などに多くの企業が取り組む中で、ビジネス現場へのAI導入のニーズが非常に高まっています。とりわけ製造現場での検品作業や設備保全など、専門性の高い課題に対しては高度なAI開発技術を必要としますが、プログラミングや統計などの知識を有した人材不足により、AIのビジネス導入が進んでいません。

グリッドが開発した「ReNom」は、誰でも簡単にAIモデル開発や、データ解析ができるようにすることをコンセプトとしています。「ReNom」はディープラーニングや機械学習、TDA※1などの様々なアルゴリズムを実装しており、GUIアプリケーションでは複数のアルゴリズムを用いてのモデル開発、膨大な工数がかかるアノテーション作業やデータの前処理についても効率的に行えます。また、グリッドはAI開発プラットフォームの提供のみにとどまらず、AIモデル開発に必要な知識やユースケースをチュートリアルとしてウエブサイト(ReNom.jp)上で公開しており、AIに携わるエンジニアの育成もサポートしています。

MSYSはデータの収集から解析、可視化までをワンストップで行えるデータサイエンティスト体制を構築し、数多くのAI開発プロジェクトやPoC※2の経験を積んでいます。今回の販売代理店契約締結を受け、AI基盤構築のコアとなるグリッドの「ReNom」とMSYSのインフラ構築の技術を組み合わせたソリューションの提供や、データサイエンティスト育成のサポートを通して、企業のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献していくことを目指します。

▼ MSYSが提供するAI・データ解析サービス

① データサイエンティスト体制構築支援

お客様社内のデータサイエンティスト体制構築に向けてデータ解析基盤の構築やデータサイエンティストの育成支援を行います。

(例)・AI開発フレームワーク「ReNom」の提供、導入サポート

   ・クラウドやワークステーションなどのデータ解析基盤の構築・提供

② AI・データ解析プロジェクト支援

課題のヒアリングから、IoTによるデータ収集、モデル開発などのAI導入に向けたプロジェクトを一貫してサポートします。

※1 位相的データ解析(TDA/ Topological Data Analysis): 高次元データの特徴を分析する解析手法

※2 概念実証(PoC/ Proof Of Concept ):新たなアイデアや手法について、実用化や応用などが可能か否かを検証するために実施する簡易な試行

【ReNom製品紹介WEBサイト】

https://www.marubeni-sys.com/renom/

【株式会社グリッドについて】

グリッドは、「インフラ ライフ イノベーション」を企業理念として、人工知能を社会インフラや人々の生活に役立てようと、AI開発プラットフォーム「ReNom」を開発・提供しています。機械学習、深層学習、深層強化学習、TDAなどの多様なアルゴリズムを組み合わせ、社会インフラの様々な課題解決を事業展開する、テクノロジーベンチャーです。(https://gridpredict.jp/

【丸紅情報システムズについて】

丸紅情報システムズは、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とする様々な業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。

<製品に関するお問い合わせ>

丸紅情報システムズ株式会社

デジタルITソリューション事業本部 IoT・デバイスソリューション部

電話:03-4243-4540

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