ダイキングループ『サステナビリティレポート2019』を発行

ダイキン

2019年7月23日

ダイキン工業株式会社

持続可能な社会に貢献する活動の報告

ダイキングループ『サステナビリティレポート2019』を発行

ダイキン工業株式会社はこのたび『サステナビリティレポート2019』を発行しました。

このレポートは「持続可能な開発目標(SDGs)」や「パリ協定」など世界の共通目標を踏まえ、当社グループが事業を通じてグローバルで持続可能(サステナブル)な社会の実現に貢献していくための方針や取り組みをまとめたものです。

新興国の経済発展などに伴って、世界のエアコンの需要は2050年には現在の3倍以上に増加する※1と予測されています。そのような中、当社は昨年「環境ビジョン2050」を策定しました。このレポートでは、2050年に事業活動および製品・サービスに起因する温室効果ガス排出実質ゼロを目指して、具体的な目標や施策を立案し実行していく当社の姿勢や考え方を掲載しています。

より詳しい情報を、本年9月に当社ホームページ(https://www.daikin.co.jp/csr)に掲載する予定です。また同時期に英語版の冊子の発行を予定しています。

『サステナビリティレポート2019』のポイント

1.「環境ビジョン2050」の実現に向けたグローバルでの活動事例を特集

環境特集:「国際機関や各国政府との対話・連携を通じた省エネ技術の普及促進」            

「環境ビジョン2050」を実現するためには、温暖化影響の低いエアコンの普及が不可欠です。当社はこれまで、国際機関や各国政府と連携をしながら、インバータ技術や低温暖化冷媒を用いたエアコンの普及促進に取り組んできました。アジアでの省エネ性能を評価する基準づくりへの支援や、中南米でのインバータエアコンの省エネ性の実証実験、国際エネルギー機関(IEA)とのディスカッションなど、より環境に配慮した製品を普及させるために取り組んでいます。

新価値創造特集:「IoT・AIを活用した空調ソリューションで、知的生産性を高める空気環境を創出」

  空気の持つ無限の可能性を追求し、新たな商品やソリューションの創出を目指して、国内外の大学や研究 機関、異業種企業とのオープンイノベーションを推進しています。その一つである日本電気株式会社(NEC)との共同研究では、効果的な温度刺激によって覚醒度を保つことで、知的生産性と快適性が両立することを実証しました。今後もIoT・AIを活用して一人ひとりの特性や状態に合わせた空気空間の創出を目指します。

2.「CSR行動計画2020」で目標と実績を報告

CSR重点テーマの定量指標を設定し、2020年目標と2018年度の実績を一覧で掲載しました。                               

主なCSR重点テーマの2020年度目標と2018年度実績

〔目標〕環境調和製品※2の普及推進により、全世界で温室効果ガス排出量を6,000万t-CO2抑制

〔実績〕同6,700万t-CO2排出抑制/住宅用エアコンにおける環境調和製品の販売台数比率93%

〔目標〕開発・生産時の温室効果ガス排出量を2005年度比70%削減(158万t-CO2に削減)

〔実績〕同75%削減(131万t-CO2に削減)

※1 出典:IEA「The Future of Cooling」

※2 「従来機に比べ30%以上消費電力低減」「従来冷媒より温暖化係数が1/3以下の冷媒を使用」のいずれか、もしくは両方を満たす製品

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