オーステッド、ハーバードビジネスレビューの「事業転換に成功したグローバル企業トップ20」に選定

オーステッド

2019/10/16 15:00

2019年10月15日

オーステッド

オーステッド、ハーバードビジネスレビューが選定した「事業転換に成功したグローバル企業トップ20」にランクイン

オーステッド(本社:デンマーク フレデリシア、最高経営責任者:ヘンリク・ポールセン)は米国のハーバードビジネスレビューが発表した「過去10年で事業転換に成功したグローバル企業トップ20」2019において、7位に選定されました。これは電力・エネルギー企業では唯一のランクインとなっています。

ハーバードビジネスレビューの「過去10年で事業転換に成功したグローバル企業トップ20」はS&P 500 とGlobal 2000の全企業を「新しい成長」「主要事業のリポジショニング」「財務状況」の3つの軸から評価し、過去10年において破壊的なイノベーション(イノサイト)によって事業転換を達成し、最もインパクトを与えたグローバル企業20社を選定しています。7位に選ばれたオーステッドは洋上風力発電の世界最大手企業で、陸上・洋上風力発電所、バイオマス発電所の建設、運営を手掛け、スマートエネルギーを提供しています。

オーステッドの前身は、デンマーク最大のエネルギー企業であるDanish Oil and Natural Gas(日本名:DONGエナジー)です。もとは社名の通り、石油やガスなどの化石燃料による発電を主な事業としていましたが、環境にやさしいエネルギー企業をめざして、新規事業である洋上風力発電を主軸とした再生可能エネルギー事業に全面的にシフトしました。2017年には事業内容に即した社名にするため、社名をオーステッドと変更しています。この社名は電磁気の法則を発見し、今日の発電の科学的礎を築いたデンマークの伝説的な科学者であるハンス・クリスチャン・オーステッドから名付けています。電力を供給する方法を革命的に変革するためにはこのような優れた能力が必要であると考え、社名としました。現在、オーステッドによる発電の80%を再生可能エネルギーが占めており、2025年には99%となるよう目指しています。

オーステッドのアジア太平洋地域総裁 代表取締役であるマティアス・ボーセンウェインは今回のハーバードビジネスレビューによる「過去10年で事業転換に成功したグローバル企業トップ20」への選出について、「事業転換に成功した企業としてオーステッドが選ばれたことはとても光栄です。二酸化炭素による気候変動は世界中で深刻な課題となっており、オーステッドは『グリーン・エネルギーのみによって運営される世界を創る』という自社のビジョンに沿って、地球環境を守るためにグリーン・エネルギー企業へと変貌を遂げました。欧米での洋上風力発電の普及に努めてきましたが、日本を含むアジアなど更に多くの地域においても洋上風力発電を支援し、環境にやさしい世界を実現していきます」とコメントしています。

世界における洋上風力発電のリーディングカンパニーとして、オーステッドは1,150機の洋上風力タービンを運用しています。オーステッドは約5.6GWの発電能力を持つ洋上風力発電所を設置しており、更に台湾の彰化(Changhua)1と2を含む計4.3GWの発電能力を持つ洋上風力発電所を建設中です。米国やドイツにおいても新たに洋上風力発電所を開設する権利を獲得しており、2025年には世界において計15GWの発電力を有する洋上風力発電所を保有する計画です。その一環として、日本においては2019年1月に東京電力と千葉県銚子における洋上風力発電所設置の可能性を協働で検討するための覚書を交わしています。

ハーバード・ビジネスレビューの2019年版「過去10年で事業転換に成功したグローバル企業トップ20」について

2017年版に引き続き、下記の2つの観点からS&P 500 とGlobal 2000の全企業を判定し、過去10年間で事業転換に成功した企業を選定しています。

1. 新しい成長:新しい製品やサービス、市場、ビジネスモデルの開発においてどの程度秀でているか。

2. 主要事業のリポジショニング:市場への適応や基幹事業の刷新においてどの程度秀でているか。

3. 財務状況:財務面や株式市場でのパフォーマンスが堅調で、損失や停滞基調から成長基調に転換しているか。

詳細は、下記をご覧ください。(英文)

https://hbr.org/2019/09/the-top-20-business-transformations-of-the-last-decade

オーステッドについて

オーステッドのビジョンは、グリーン・エネルギーのみで稼動する世界を創ることです。オーステッドは陸上・洋上風力発電所、バイオマス熱電併給プラントの建設や運営を手がけ、スマート・エネルギーをお客様に提供しています。オーステッドの本社はデンマークにあり、6,300名の従業員を雇用しており、ナスダック・コペンハーゲン[Orsted]に上場しています。2018年の企業収益は769億クローネ(108億ユーロ)となっています。オーステッドの詳細は、orsted.com、或いはFacebookLinkedInInstagramTwitterをご覧ください。

オーステッド・ジャパンについて

日本においては、2019年1月に東京電力ホールディングスと洋上風力発電事業における協働について覚書を締結し、銚子沖のウィンドファーム化について検討しています。また、オーステッド・ジャパンは2019年5月に東京にオフィスを設置しました。

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