書道アーティスト 原愛梨が特大の書道アートで荘川桜を描く!

書道アーティスト 原愛梨がJ-POWERとコラボレーション!『本気人-電気に、本気。』にて公開中!

J-POWER

2020年8月4日

電源開発株式会社

 

 


電源開発株式会社(以下、J-POWER、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部肇史)は、スペシャルサイト『本気人-電気に、本気。』の第5弾『#005 書道アーティスト 原愛梨』を8月3日(月)より公開中です。

【WEBサイト:https://www.jpower.co.jp/honkijin/

 

原さん作品の中でも特大サイズの書道アートで、雄大な荘川桜を再現!!

 

 

原さんは、書道アートという「絵」と「書道」を掛け合わせた作品で、現在テレビをはじめ注目を集めている書道アーティストです。そんな原愛梨さんが、岐阜県高山市の「荘川桜」をモチーフに『荘川桜書道アート』を制作。原さんの歴代の作品の中でも特大サイズ(横2800mm×縦1800mm=畳三畳分以上)の作品が完成しました。ダム湖のそばで毎年美しい花を咲かせる荘川桜とJ-POWERのストーリーや、ダイナミックに描かれた雄大で美しい荘川桜を、今年の春にお花見ができなかった方もぜひお楽しみください。

 

■書道アートとは?

書道アートは、「絵」と書道の「文字」の組み合わせで構成されたアート作品です。一見するとただ墨で描かれた絵に見えますが、よく見るとその絵が文字で形作られていることが分かります。まずは美しい絵として、その後に隠された文字を探すことを楽しめる斬新な手法の作品は、現在、テレビ番組をはじめ多くのメディアで注目されています。

 

 

J-POWERと荘川桜の歴史や、60年前から受け継がれる想いが込められた動画コンテンツ!

 


『荘川桜書道アート』は、原さんが「たくさんの歴史や想いの詰まった荘川桜の生命力を感じてほしい」と語る通り、壮大で力強い作品となりました。樹齢450年を越える荘川桜の雄大さや、60年にわたり荘川桜を守り続けてきたJ-POWERの想いが織り重なり合って表現されています。

 

また、荘川桜の幹の部分は、J-POWERの企業理念であり「根幹」である「わたしたちは人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という文字で構成されており、動画コンテンツ内ではそれが荘川桜の歴史的背景と深くリンクしていることをご紹介しています。

【WEBサイト:https://www.jpower.co.jp/honkijin/】

 

■撮影時のエピソード

 


普段は明るく元気な性格の原さんですが、『荘川桜書道アート』を手がけている時はスイッチが入ったように作品づくりに没頭されていました。数時間ほとんど休憩もなしに一気に書き上げる姿はその場にいた人を圧倒するほどのもの。今回のWeb動画ではそんな普段見ることのできない原さんの制作時の表情もお楽しみいただける内容となっています。

 

そのほか、サイト内では、原愛梨さんのこれまでの活動や想いをまとめたインタビュー動画(https://www.youtube.com/watch?v=T1w9DoFsCiM)とインタビュー記事(https://www.jpower.co.jp/honkijin/honki-jin005.html)も同時公開中。原さんの書道や書道アートにかける想い、そして今回の作品の制作秘話をあわせてお楽しみください。

 

 

 

 

■『本気人−電気に本気-』について

世界を舞台に活躍する人にフォーカスする『本気人-電気に、本気。』ではこれまで、ヨシダナギさん(フォトグラファー)、島津藍さん(ダンサー)、山口晃司さん(三味線奏者)、GinyuforcE(サイリウムダンスパフォーマンスチーム)などとコラボレーションしてきました。今回は、そんな同シリーズの第5弾です。

 

■出演者プロフィール

原愛梨 / 書道アーティスト

1993年10月2日生まれ、福岡県出身。TWIN PLANET所属。2歳から書道を始め、最年少で文部科学大臣賞受賞。多様な観点での文字を使った書道アートで、スポーツをテーマにした作品をメインにTwitterに投稿したところ、各界のスポーツ選手から大きな反響を呼んだ。親しみやすい性格と、天真爛漫なキャラクターを武器に、メディアやイベント等、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍する今注目の若手書道アーティスト。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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