AirCUVEが2要素認証セキュリティソリューションをリリースし、全6回のウェビナーを発表

AirCUVE

 

AirCUVE Solution Webinar "2 Steps Forward to Security via AirCUVE 2FA"

 

AsiaNet 85620

 

 

【韓国ソウル 2020年9月23日 PR Newswire】

2要素認証セキュリティソフトウェアの開発を行うトップ企業AirCUVEは、高度な2要素認証ソリューションであるV-FRONT 7を最近リリースした。V-FRONTは、システムへのアクセスに必要な認証を強化する。今回のV-FRONTは、「ユーザーにとっての使い勝手」と「管理者にとっての管理の容易さ」をさらに追求した。V-FRONTは、優れたデザインの統合管理UIを備え、指紋トークン、Yubikey、モバイルOTP、QRコード、PUSH、SMS、E-Mail等様々な認証方式を提供する。昨今パンデミックの影響によりリモートワークが増える中、より安全なリモートアクセスの必要性が高まってきている。今回リリースされたV-FRONT 7は、インテリジェントなアクセスポリシー機能を利用し、よりスマートなアクセス制御を可能にした。

 

AirCUVEはV-FRONT 7のリリースに伴い、「AirCUVE 2FAによってセキュリティーを2段階前進させる(Two Steps forward to security via AirCUVE 2FA)」と題したウェビナーを開催し、サイバーセキュリティーのリスクに対するソリューションとして「認証」を紹介する予定である。今回のウェビナーは、9月15日から10月20日まで、企業、銀行、学校、政府、病院などの関係者を招いて全6回に渡って開かれる。AirCUVEのGS AHN副社長は、「AirCUVEは、有無線ネットワーク、金融取引、VPN、VDI、Webポータル向けのインテリジェント2FAソリューションのリリースを継続していく」と述べた。また、「AirCUVEは東南アジア、日本、中東、アフリカ市場でもビジネスを拡大していく予定」と付け加えた。企業は新しいビジネス環境の必要に迫られている。ID/PWを使用して認証を行うことは、もはや安全ではない。2FA認証は必須条件である。昨今、殆どの企業はWiFiネットワーク環境を導入している。問題は、WiFiネットワークは安全ではないということである。AirCUVEは、非常に効果的なセキュリティ管理ツールである統合WiFiネットワークアクセス認証プラットフォーム「AirFRONT」も提供する。AirCUVEは多要素認証(MFA)に特化し、過去18年間に世界中で1050以上の導入実績を誇っている。AirCUVEのクライアントには、アジア、日本、米国の企業が含まれ、この中には、DBP銀行(フィリピン)、Security Bank(フィリピン)、China Trust Bank、Eastern Telecom、フィリピン航空、Saudara Bank Indonesia、日本のLINE SNS、韓国のLGディスプレイ、SK Telco、米国のSamsung Semiconductor等がある。2要素認証のニーズが年々増加する中、AirCUVEは今後も世界の認証産業を先導していくだろう。

 

AirCUVE製品については、「http://www.aircuve.com/wp_aircuve/」をご覧ください。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

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