2020年12月21日～23日の3日間で第9回手帳甲子園 選抜大会をオンラインにて開催いたします。

本年の出場者は全国から生中継で参加し、手帳活用術や時間管理方法をプレゼンテーションいたします。

2020年3月2日、政府の要請により多くの学校が休校措置をとることとなりました。

ほとんどの学校では休校措置を行った一方で、オンライン授業を実施した学校は約30％に留まり、学びの継続は生徒自身に委ねられました。このような状況において生徒自身が自らを律し、時間の使い方を考えることの重要性が再認識されています。

弊社では中高生が手帳を活用し、書くことを通じて自分の生活習慣の改善や自律的な時間・目標管理につながる取り組みを支援しています。そのような中で優秀な活用事例を表彰し、全国の学校へ広く紹介する【手帳甲子園】というイベントを実施しています。様々な大会やイベントが中止となった本年も、未来を担う中高生の自己表現の機会に寄与すべくオンラインにて実施をいたします。審査を通過した全国15地域から参加する中高生の熱のこもった成長の軌跡を是非ご覧ください。

・開催概要はこちらへ

・日時　　

2020年12月21日～23日の3日間　

いずれも15:30～17:30にて開催

・出場校

【北海道】函館市立北中学校　　　

【青森県】青森工業高等学校　

【福島県】湯本高等学校　　　　　

【茨城県】聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校

【神奈川県】武相高等学校 　　　

【埼玉県】伊奈学園中学校

【愛知県】デンソー工業学園　　  

【岐阜県】羽島北高等学校

【三重県】いなべ市立員弁中学校　

【兵庫県】明石南高等学校

【山口県】聖光高等学校 　　　　

【和歌山県】古佐田丘中学校

【福岡県】福岡常葉高等学校  , 久留米信愛高等学校

【鹿児島県】鹿児島実業高等学校