「おうちで 道の駅!」を台湾サイト『楽吃購(ラーチーゴー)!日本』に4月1日オープン

~観光庁と連携し、コロナ感染症収束後のインバウンド需要も見据え~

令和3年3月24日

一般社団法人 全国道の駅連絡会

株式会社ジーリーメディアグループ

甘納豆から琥珀まで、地域の特産品を全国の道の駅から海外へ(越境EC事業)

「おうちで 道の駅!」、台湾サイト『楽吃購(ラーチーゴー)!日本』に4月1日オープン ~観光庁と連携し、コロナ感染症収束後のインバウンド需要も見据え~

 

一般社団法人全国道の駅連絡会(会長 石井 裕)と特定賛助会員である株式会社ジーリーメディアグループ(代表取締役社長 吉田 皓一)は今般、全国の道の駅で扱う地域特産品を台湾向けにインターネットを通じて販売する社会実験(越境EC事業)を行うことで合意し、4月1日より台湾最大(*1)の日本情報サイト楽吃購(ラーチーゴー)!日本』の道の駅公式通販「おうちで 道の駅!」ページで順次販売を開始します。国土交通省「水の里応援プロジェクト」(*2)で生まれた群馬県片品村(道の駅「尾瀬かたしな」)の「花豆甘納豆」等の菓子類をはじめ、全国で最も遅く出荷することから名付けられる「北限の桃」を使用したジュース類(秋田県鹿角市「道の駅かづの」)、国内最大の琥珀産地 岩手県久慈市(道の駅「くじ」)の「琥珀万年筆」等の工芸品など、全国17の駅から特産品87商品を販売します。

    

 

 全国の道の駅では、新型コロナウィルス感染症への対策として地元の物産品の販路拡大を図っています。一方、台湾などでは、日本への旅行を見合わせることで所謂「訪日ロス」現象が起きており、日本各地の産品を買い求めるニーズが増えています。国土交通省・観光庁では、「道の駅第3ステージ」(2020-2025年)において道の駅を世界ブランドに育成し、多くの外国人が道の駅をインバウンド観光拠点として来訪することを推進しており、こうした諸状況を踏まえ、全国道の駅連絡会とジーリーメディアグループは道の駅が地域を代表して海外に向けて地元特産品や地域観光情報を提供し、道の駅や地域について産品を通じて周知、経験できるプラットフォームを提供することとしました。

 これにより、道の駅による地元産品の売上を拡大するとともに、コロナ感染症収束後には道の駅を目的地、拠点とする観光、インバウンド需要の喚起へ結びつけて行く計画です。

 

 全国道の駅連絡会は昨年5月、「ニューノーマル」対応の道の駅の進化について国土交通大臣向けに提言を行い、その一環としてキャッシュレス決済環境の整備や通販/ECの強化を前倒しし、同6月には道の駅公式通販『おうちで 道の駅!』を開設しました。また同8月からは農林水産省の補助事業「#元気いただきますプロジェクト」に参画し、地元特産品の通販を通じて地域の生産者や事業者を支援しています。

 

 ジーリーメディアグループは、訪日台湾人・香港人向けNo.1日本観光情報メディア「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」< https://www.letsgojp.com/ > を2012年から運営しています。現地目線にこだわり台湾人・香港人が取材した情報を提供し、月間利用者数は250万人以上(2019年3月現在)にのぼっています。

 また、観光庁のインバウンド推進方針に呼応し、台湾や香港からの訪日促進のための事業を展開しています。昨年12月に同社のサイト会員を対象に行なった調査(*3)では、道の駅の認知率は56.3%、利用経験率34.0%、道の駅で販売する商品のECでの購入意向率は82.4%、コロナ収束後の道の駅への訪問意向率は98%を超える結果となり、同社は今回の社会実験に参加することを決定しました。

 

<国土交通省観光庁 観光地域振興部観光地域振興課長 冨樫 篤英氏のコメント>

インバウンドがゼロとなり、いつ収束するのか不透明となっている今、感染症対策によりこの状況を早急に収束させ、早期のインバウンドの復活が待ち望まれています。そのような中、道の駅と連携したこの取組を通じて、台湾の方々に日本各地の良さを知り興味を持っていただき、インバウンドが再開した暁には、各地に多くの台湾の方々が来訪するきっかけとなることを切に願っています。

 

<株式会社ジーリーメディアグループ 代表取締役社長 吉田 皓一のコメント>

台湾は世界で最も日本の商品サービスに溢れている市場といっても過言ではありません。弊社が抱える多くの日本好きユーザーは日本の地方でしか手に入らない地産品や限定品への購入意欲がとても高いです。道の駅との連携により、台湾人ニーズに応えることができ、同時に物産と観光という地域資源を活かして地域振興につなげていきたいです。

 

 なお、本社会実験は令和3年9月末まで実施し、得られた結果、知見をもとに、参加する道の駅の拡大や商品・価格等の見直しを行い、以降の正式運営を検討していきます。

 

 

<今回発表の社会実験の概要>

 

・販売主体: 株式会社ジーリーメディアグループ

・事 務 局: 一般社団法人全国道の駅連絡会

・販売サイト: 『楽吃購!日本』内『日本道之驛 好物直送到家』(以下、サイト画面)

・U R L: https://www.letsgojp.com/features/michinoeki

・販売商品: 全国道の駅(17駅)から出品の87商品(順次拡大予定、以下詳細)

・販売期間: 令和3年4月1 日(木)~令和3年9月末

 

 

 

<今回参加する道の駅と販売商品(抜粋)>

 

➀ 北海道網走市「道の駅流氷街道網走」

 【オホーツクスカイサイダー】流氷観光砕氷船おーろら公式のサイダー!口当たり爽やか

 【サハリンイルガブレスレット】北方系少数民族ウイルタの伝統文様「イルガ」木工芸品

 

➁ 青森県五所川原市「道の駅十三湖高原」

 【栄養ドリンクGuitto50】十三湖産ヤマトシジミエキス10%他、肝臓に良いウコン配合十三湖産シジミエキスを飲みやすく仕上げ(1本にシジミ約10~15粒)

 

③ 岩手県花巻市「道の駅石鳥谷」

 【三色せんべい】南部煎餅に卵、マーガリン、砂糖を加え焼いたクッキーせんべい

 【前沢牛ビーフカレー】黒毛和牛の最高峰と言われる前沢牛を使用した贅沢カレー

 【道の駅石鳥谷オリジナル御用袋】昭和40年代まで全国の酒屋で配達に使われていた御用袋のミニチュア版。酒屋が軒下につるす杉玉と銀河鉄道を両面に

 

④ 岩手県久慈市「道の駅くじ」

 【黒豆茶(煮出し用)】【煎り黒豆】【黒豆甘なっとう】【黒豆ようかん】【黒豆ゼリー】

  100%岩手県内産。豊かな香りと素朴な味が特徴の伝統ある岩手の黒豆のみを使用

 【琥珀腕時計】琥珀を文字盤やベルトに使用した、久慈琥珀オリジナルの腕時計

 【琥珀万年筆】【琥珀ボールペン】琥珀の優しい手触り

 

⑤ 秋田県大館市「道の駅ひない」

 【曲げわっぱ曲物カップ】秋田杉の美しい木目を生かして作った大館古来の民芸品

 【十和田石マウスパッド】淡い色とその模様から安らぎの青色天然”十和田石”として親しまれています。多孔質、保湿や保温機能あり、消臭やシックハウス対策も

 

⑥ 秋田県大館市「道の駅やたて峠」

 【秋田犬 マサル】【秋田犬 虎毛】平昌五輪女子金メダリスト(フィギュアスケート)のアリーナ・ザギトワ選手に贈られた秋田犬「マサル」、愛らしく人気の秋田犬のぬいぐるみ(写真)。秋田犬特有のモフモフ感がたまりません(公社)秋田犬保存会公認商品

 

⑦ 秋田県鹿角市「道の駅かづの」

 【北限の桃ジュース】「かづの北限の桃」が市場に出回るのは9月と遅いですが、その分甘味をギュッと!詰め込みました。

 

⑧ 秋田県北秋田郡上小阿仁村「道の駅かみこあに」

 【こはぜドリンク】秋になると黒紫色の酸っぱい小さい実をつける「こはぜ」アンチエイジング等抗酸化作用効果はブルーベリーの2~3倍といわれています。

 【ほおずきドリンク】上小阿仁の「ほおずき」はトマトとスモモをかけ合わせたような味でとてもフルーティー。「恋どろぼう」とも言われています。


⑨ 福島県玉川村「道の駅たまかわ」

 【さるなし100%ジュース】美味しくて猿が直ぐに食べてしまうので「サルナシ」の名が。本来は「コクワ」の実で、ビタミン豊富なジュースです

 【これがホントのトマトジュース】「しぼり」という特殊農法で育てたトマト2キロ分を丸々100%ジュースにした逸品。透明度のある橙色。年間10,000本の限定品。

 【空芯菜豆菓子】特別有機ミネラル栽培で驚くほどの栄養価。ほどよいパリパリ感。

 【コシヒカリ米せんべい(さるなし味噌・はちみつ味噌・曲がりねぎ味噌・空芯菜)】

  原料はすべて玉川村産のオリジナルせんべい。ミネラルを豊富に含む1等級米使用

 

⑩ 群馬県片品村「道の駅尾瀬かたしな」

 【片品村の花豆甘納豆】(国土交通省「水の里応援プロジェクト」商品)

  尾瀬の郷・片品村の高原で育てられた大粒花豆のみを使用、甘さを控えめにした商品。

 【尾瀬かたしなトマトジュース】片品村を代表する特産品トマト。昼夜の寒暖差で、甘くて美味しく育ったトマトをふんだんに使用。こだわりのジュースです。

 

⑪ 千葉県東金市「道の駅みのりの郷東金」

 【東金天門どう】千葉県の食文化である「てんもんどう」を再現したベジ・スイーツ

 【東金市産巨峰100%ジュース】巨峰をまるごと使用しとろみがあるジュースです。

 【みろく農場の にんじんジュース】丁寧に育てた冬にんじんを丸ごとジュースに。

 【とっちーマスク】東金のゆるキャラ「とっちー」の顔を小さくあしらったマスクです。


⑫ 千葉県南房総市「道の駅とみうら枇杷倶楽部」

 【房州産びわゼリー】皇室献上品であり房州びわの美味しさを凝縮したピューレを使用。

 【びわカレー】道の駅とみうら枇杷倶楽部の完全オリジナルのご当地カレー。

 

⑬ 新潟県十日町市「道の駅クロス10十日町」

 【雪の下 人参ジュース】津南町の雪下人参ジュース。食べるジュースの感覚です。

 【はっか糖】魚沼で昔から愛されるはっか糖。砂糖と水飴、薄荷草からとったハッカ成分でできたお菓子です。ハッカの爽やかな香りとメントールの癒しを

 【十日町で生まれ育ったどくだみ茶】昔から「十薬」と呼ばれる体にやさしい健康茶

 【山菜柄手ぬぐい】春らしい「山菜」をモチーフにした手拭い。本格梅注染の品です。


⑭ 富山県砺波市「道の駅庄川」

【庄川おんせん野菜しょうがドリンク】良質な庄川清流温泉で育てた生姜で作ったドリンクです。生姜の風味は強いながら、甘くてまろやかな味わいでお子様にも安心。

 

⑮ 和歌山県和歌山市「道の駅四季の郷公園」

 【有田みかんジュース】皮を一つ一つ手でむき果肉だけをすりつぶしながら搾る手法。

 【有田みかんボーロ・寺尾牧場牛乳ボーロ】大人はもちろん子供さんにも『安心』。国産小麦使用。人工甘味料不使用。寺尾牧場の新鮮な牛乳ボーロ、有田みかんボーロです。

 【犬用たわし・猫用たわし】自然素材(シュロ・サイザル)を厳選、繊維の柔らかさ・密度を増して、たわしを職人の手でひとつひとつ作っています。

 

⑯ 山口県萩市「道の駅ゆとりパークたまがわ」

 【たまがわフルーツドロップス】萩市平山台の果樹団地で主力の果物である、桃、梨、ぶどう、りんごの4種類をお手軽なドロップにしました。

 【萩りんごジュース】糖度が高い「萩りんご」を地元加工場でジュースに。濃厚な甘さはそのまま飲んでもシャーベットにしても美味しいです。

 【萩ゆずきち搾り】萩市田万川地区が発祥と言われる、オリジナルかんきつ「長門ユズキチ」。地元で収穫されたユズキチを地元で加工。冷凍も可能です。

 

⑰ 熊本県大津町「道の駅大津」

 【からいもとろけるクッキー】道の駅大津限定販売。大津町の特産品からいもを使用したクッキー。名前の通り、口の中でふわっととろけ、甘みがふわ~と広がります。

 

* * *

 

 

<注釈/参考情報>

 

*1: コロナ前の平均月間UU250万人、コロナ禍でも毎月120~180万人が閲覧。日本情報を海外で発信するメディアは多数あるが、台湾・香港(繁体字中華圏)だけを対象としたメディアは限られており、他の多言語メディアにおいて繁体字中華圏からの閲覧数も限られているため、事実上台湾最大の日本情報メディアとなっている。(Google Analytics/Similar web参照)

 

*2:水の里応援プロジェクト:水の里(水源地域や水文化の保全に取り組む地域等)の魅力を全国に伝え、活性化することを目指すプロジェクト。“水の安心・安全”の恩恵について、水の里の人々への共感と感謝の環を広げ、上下流が共に支え合う地域づくりを目指す。

 

*3:調査実施概要と結果概略(調査期間:2021.1.6〜1.12)

・調査方法:訪日メディア「ラーチーゴー!日本」読者へのオンライン調査n=5791

・結果概略:98%が「道の駅の情報があれば今後の訪日旅行の参考にしたい」と答え、観光コンテンツとしてのポテンシャルの高さもうかがえた。また最も人気の商品は「お菓子類」次いで「地元の民芸品や工芸品」がランクイン。詳細結果は以下参照。

  https://www.geelee.co.jp/wglp/wp-content/uploads/2021/03/6c04fc46695c988494925f345ad95520-1.pdf 

 

 

■一般社団法人全国道の駅連絡会

【本 社】〒135-0042 東京都江東区木場 2 -15 -12

【設 立】平成 31 年 4 月 【代 表 者】代表理事 石井 裕(いしい ゆたか)

【事業内容】道の駅の質的向上、活性化、連携及び経営改善等諸課題に関する調査研究及び支援、並びに同諸問題の解決に寄与する事業の展開等

 

■株式会社ジーリーメディアグループ

【本 社】〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11第一シルバービル5F

【設 立】平成25年10月30日【代表者】代表取締役 吉田 皓一(よしだ こういち)

【事業内容】台湾人向け日本情報サイト「ラーチーゴー!日本」の運営及び日本人向け台湾情報サイト「メイリー!台湾」の運営、両市場の越境EC、日台メディア連携等

 

 

◎本社会実験に関するお問い合わせ先

  一般社団法人全国道の駅連絡会 事務局 三澤・丸川(電話:03-5621-3188)

  E-Mail:shop@michi-no-eki.jp URL:https://www.michi-no-eki.jp/

 

◎本越境EC事業 に関するお問い合わせ先

  株式会社ジーリーメディアグループ 広報担当:菅江

 (電話:03-5925-8611・090-3674-8875)

  E-Mail:contact@geelee.co.jp URL: https://www.geelee.co.jp/lp/

 

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