静岡市立日本平動物園で レッサーパンダの赤ちゃん、8月に誕生!

~かわいい写真 一般公開スタート~

静岡市

2021/8/30 17:00

2021年8月30日

静岡市

 静岡市立日本平動物園は、今年の8月4日(水)、レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました。このほど、かわいい写真の一般公開を開始しましたので、お知らせいたします。現在、日本平動物園のHPやSNS、Twitterなどでご覧いただけます。

 

 レッサーパンダは母子ともに健康で、現在は母親のニコを刺激しないよう、真っ暗な巣箱で母乳をあげる様子などを飼育員が赤外線カメラで見守っています。スクスクと育っており、順調にいけば生後3ヶ月を迎える今年の11月に一般公開を予定しています。なお、日本平動物園は静岡県に緊急事態宣言が出されたことに伴い、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、9月12日(日)まで臨時休園となります。

 

◆レッサーパンダの赤ちゃんについて

・誕生日:2021年8月4日(水)

・頭胴長:18.5cm(生後7日齢時点)

・体重:140g(生後7日齢時点)

・両親:父 和(かず)

    2019年7月2日 富山市ファミリーパーク生まれ

    2020年に日本平動物園に来園

    母 ニコ

    2017年6月23日 日本平動物園生まれ

・今後の予定:

 順調に育てば、11月に一般公開を予定しています。

 ・日本平動物園HP:https://www.nhdzoo.jp/

・「レッサーパンダの聖地・静岡市」SNS:

 (Instagram)@lesserpanda_shizuokacity_cp

 (Twitter)@shizuokacity_cp

 

◆静岡市立日本平動物園は「レッサーパンダの聖地」として様々な活動をしています。

 現在、野生のレッサーパンダの生息数は約2,500~10,000頭と推定されており、IUCN(国際自然保護連合)レッドリストで絶滅危惧IB類に指定されています。これは、「その動物種の3世代(あるいは10年間)において、生息数が70%減少した」ことに相当するカテゴリーで危機的な状況です。このままだと、あと数十年でレッサーパンダは絶滅してしまう危険性があります。

 その中で日本平動物園は、国内の「(シセン)レッサーパンダ」の繁殖計画・情報交換の司令塔を担っており、日本で飼育しているレッサーパンダの血統登録を行い、血縁を考慮した繁殖計画を立てています。また、レッサーパンダを絶滅危機から救うため、オリジナルグッズの売り上げの一部をレッサーパンダの保全を行う『Red Panda Network』に寄附しています。このような取り組みにより、日本平動物園が「レッサーパンダの聖地」と呼ばれています。

 日本平動物園では、この度これまで取り組んできたレッサーパンダの保護に関する活動を広く発信するため、「レッサーパンダの聖地・静岡市」特設ページを、公式サイト内に開設しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

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プレスリリース添付画像

父親の和(かず)

母親のニコ

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