オンライン通話サービス「ONECALL」 と Google Workspace™ アカウント連携の提供を開始します

「Google Workspace 」と「ONECALL」のアカウントを連携し、集客に利用可能なソリューションに。

サガス

株式会社サガス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:片渕藤夫)は

自社の音声通話サービス「ONECALL」(https://onecall.click/)とGoogleの「Google Workspace™ 」間で

アカウント連携機能の提供を開始します。

 

ONECALL(ワンコール)とは

「ONECALL」はWebブラウザだけで簡単にテナント(運営側)とユーザー(客側)との音声通話を

つなげることが出来る【商用コミュニケーションサービス】です。

(特許出願中 特願2021-131577 特願2022-014340)

 

<特徴>

・他に数多あるWeb会議システムなどと違い、特別なアカウントもアドレスも不要

・見込み客のファーストコンタクトや、サポート窓口の受付などに便利

・ユーザー(客側)がWebブラウザで掛ける通話を、テナント(運営側)はiPhoneで受話対応が可能

 (動画参照)

 

ONECALL(ワンコール) https://onecall.click/ 

 


 

 

Google Workspace とは?

 

 

Google Workspace

 

 

言わずとしれた世界トップクラスのグループウェアおよびストレージサービス。

高いセキュリティを誇るGmail™ や、スケジュールの共有機能を持つGoogleカレンダー™ 、

データの保存・共有に便利なGoogleドライブ™ などで構成されています。

 

Google Workspace

https://workspace.google.co.jp/intl/ja/

 

○Google Workspace およびGmail、GoogleドライブはGoogle LLCの商標です

 

 

サービス連携の目的

この連携により、Google Workspaceのアカウント(=メールアドレス)で「ONECALL」のサービスを

御利用いただけるようになります。

「ONECALL」は電話回線を使わずにWeb通話で相手(客)から自分(運営)宛に

連絡をしてもらうという、いわば集客の仕掛けのサービスで、その通話窓口の提供方法は

「Webページに掲載する」方法と「メールで案内する」方法の大きく2つがあります。

 

 

ONECALL GOOGLE連携の仕組み

 

 

メールで案内する」というのは、例えば自分の商品・サービスの紹介や顧客への

定期連絡のメールに「通話窓口ボタン」を貼っておくと、それに興味を持った顧客が

ボタンをおして音声通話を掛けてくれる、という顧客営業の流れが生まれます。

 

これをGoogle Workspaceのコアサービスである「Gmail」で、普段送るメールの「署名」や

テンプレート」に通話ボタンを貼っておけば、電話番号やメールアドレスと同様の

専用連絡窓口」になります。

 


 

↑メールの「署名」に「通話ボタン」を付けて相手に送信しそこから音声通話を掛けてもらうと、

通話料無料・自分直通の窓口になります。

 

メールを使って「専用受付窓口」を直接送るというこのスタイルは、広範囲の業種の事業に

応用頂くことが出来る「集客」の手段となる他、将来的には「Googleドライブ」や「カレンダー」との

連携で、見込み客への資料提供や通話記録などの機能拡張も計画しています。

 

株式会社サガスはGoogle Cloud パートナーです

私達「サガス」は2008年よりパートナー企業としてGoogle Workspaceのライセンス販売を始め、

現在までに多くの中小企業・個人事業主様のライセンス管理や設定サポートを行ってきました。

その経験を活かし、当社が自社開発した「ONECALL」と「Google Workspace」を連携させることで、

顧客となる企業に新しい「集客」のカタチを提供致します。

 

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プレスリリース添付画像

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ONECALL_GOOGLE連携の仕組み

メールに貼って出す仕組み

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プレスリリース添付動画

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