《貝殻亭リゾート×なごみの米屋》本格フランス洋菓子店×老舗和菓子店『コラボ羊羹』

『苺とバラの羊羹/カラメルとヘーゼルナッツの羊羹』発売

GPI

2022年3月2日

貝殻亭リゾート×なごみの米屋 ~本格フランス洋菓子店×老舗和菓子店~
洋と和の融合 『苺とバラの羊羹/カラメルとヘーゼルナッツの羊羹』発売

貝殻亭リゾート内にある洋菓子店「ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ(以下「ソレイユ」)」を運営する株式会社ジー・ピー・アイ(本社:千葉県八千代市、代表取締役:岩﨑肇、以下「GPI」)は、米屋株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:諸岡良和、以下「米屋」)との初のコラボ商品『苺とバラの羊羹/カラメルとヘーゼルナッツの羊羹』を2022年3月2日(水)より、ソレイユの店頭にて販売します。

 

羊羹断面苺とバラの羊羹/カラメルとヘーゼルナッツの羊羹

 ■ 開発経緯  

 GPIの運営するソレイユは、同じ貝殻亭リゾート内「仏蘭西料理貝殻亭」のお菓子部門が独立する形で平成17年にオープン。店内には旬のフルーツを使ったタルトやケーキ、正統派の伝統的なフランス菓子が並んでいます。

ソレイユの伝統的なフランス菓子ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ

 一方で米屋は、明治32年創業の老舗和菓子店。特に羊羹製造にあたっては熟練した技術を持ち、昭和27年には日本で初めて現在の密封流し込み羊羹を実用化され、それまで日持ちしなかった羊羹を美味しい贈答品として広めた先駆者でいらっしゃいます。

 「洋」と「和」の異なるジャンルでありながらも、各々のこだわりを融合させることで新感覚の羊羹が生まれるのではないかと、高校の同級生でもあり、日頃から親交の深いGPI・米屋の各代表が話し、洋と和の技術を詰め込んだ羊羹を開発する運びとなりました。それから約1年の開発期間を経て、販売をスタートします。

 

シェフパティシエによる商品説明

 

 

【苺とバラの羊羹】

 苺とバラの羊羹は、八千代市にちなんだ羊羹として、「苺」と「バラ(八千代市の市の花)」をマッチング致しました。自然な甘さ、香りを意識した商品に仕上げております。それぞれあえて羊羹らしさを全面には出さずに洋菓子としての羊羹を目指して開発しました。

 

【カラメルとヘーゼルナッツの羊羹】

 カラメルの苦みがしっかり感じられるように、私の納得のいくまで何度も微調整を重ねていただき、和菓子ではあまり使用しないヘーゼルナッツを合わせ、ソレイユのスペシャリテ「アメリ」をイメージしました。まさに洋菓子×和菓子のコラボレーションをお楽しみください。ソレイユシェフパティシエ高野健一スペシャリテ「アメリ」

 

■ 販売情報

販売店:ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ

所在地:千葉県八千代市勝田台北2-4-2 貝殻亭リゾート内

営業時間:10時~19時/火曜定休

価格:1本320円(税込)/4本入1280円(税込)

販売方法:常温(賞味期限:7か月)

店舗URL:https://www.gpi-group.co.jp/soleil/

 

《株式会社ジー・ピー・アイ》について

所 在地:千葉県八千代市勝田台北2-4-5

代表者:代表取締役 岩﨑肇

設 立:1999年

URL:https://www.gpi-group.co.jp/

 

事業内容:千葉県八千代市にて、フランス料理店、洋菓子店、物販店等を経営。「企業活動を通して人々のクオリティオブライフの向上に貢献する」を企業使命とし、「衣食住」トータルで生活を豊かにする事業を展開しております。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

羊羹断面

苺とバラの羊羹/カラメルとヘーゼルナッツの羊羹

ソレイユの伝統的なフランス菓子

ソレイユシェフパティシエ高野健一

スペシャリテ「アメリ」

ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ

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